すべての男性が「25歳」までに持っておきたい5つのモノ

「R25」なんていう言葉もあるくらい、人生においても、はたまたビジネスシーンにおいても、来たるべき「大人」に向けてイロイロと考えちゃう「25歳」。

そんな若い世代に向けて「Elite Daily」のライター、Connor Tooleさんは「25歳になる前に持っておくべきものがある」と語ります。成熟したオトナになるための5つのモノって?さっそく見ていきましょう。

01.
バックパックではない
「カバン」

気がついたら、大学生の時に使っていたバックパックを「そのまま仕事でも使ってる」という人はいませんか?しかも、よくよく思い出してみたら「高校生の時も同じだった!」なんてことも。

必ずしもバックパックがダメ、というわけではありません。ただ、ブリーフケースやビジネス向けのトートバッグが、より大人な「クール」を演出してくれるはず。

02.
料理がしたくなる
お気に入りの「包丁」

「料理は自分でつくったほうが、経済的にも健康的にもイイ」と頭ではわかっていても、なかなか実践するのは難しいもの。20分もあれば作れるのに、なぜか到着まで20分以上もかかる出前(しかも高い!)をとってしまう…そんな気持ちもわかります。

でも、オトコはお気に入りの「モノ」に弱い生き物。積極的にキッチンに立つために、シャープで高品質な包丁を手に入れましょう。毎日の料理が楽しくなるはずです。

03.
自分に似合う
「ブレザー」

確かに高額で、それほど頻繁に着るものではないかもしれません。しかし、その値段以上の価値をもたらしてくれるでしょう。

それはあなたに自信を与え、周りの人にも印象的な存在として覚えてもらえるはず。

04.
いつでも作れる
「カクテルのレシピ」

複雑なものやオリジナリティに富んだものである必要はありません。いつでも作れるクラシカルなカクテルをお勧めします。

例えば、マティーニやマンハッタン、マルガリータ。自分自身も満足できる「完璧」なカクテルのレシピをひとつは持っておくといいでしょう。

05.
髭を整える
「ホットシェーブ」

大人ならば、伸びっぱなしのだらしない髭はもちろんNG。もし理髪店の「温かい泡を使ったシェービング(髭剃り)」を経験したことがない人は、今すぐに最寄りの理髪店へ行ってみては?

マメな手入れが必要な人は、自分用のホットシェービングを持つのもいいでしょう。

Licensed material used with permission by Elite Daily
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