ポーランドのカエデ並木の紅葉は、魔法のような美しさ

日本ほど四季折々の景色が楽しめるところは、世界にもなかなかありません。とくに紅葉は美しく、11月は多くの地域で見頃となっています。

でも美しい紅葉が楽しめるのは、日本だけではないようです。

最高のコンディションは
4年に1度

写真家、Przemysław Krukさんが撮影した紅葉の写真は、ポーランド南部のZłoty Potokという地域にある、カエデ並木の風景。

多くの石灰岩と森に囲まれた、Juraという地域にあるこの道は、もともと馬が走る道として使われていました。Krukさんは8年前から毎秋欠かさずにこの場所を訪れて写真を撮り続けているそうですが、良い紅葉は2〜3年に1度、ベストなものは4年に1度しか出会えないと言います。

落葉が早く、見頃は一瞬

ポーランドのカエデの葉は色づいてから落葉までが早く、本当に見頃なのは一瞬なのだとか。その他にも、天候や気温、霧など、さまざまな要素のタイミングが合うのは、とても稀なことなのだそう。

日本の「紅葉」とは少し趣が異なるポーランドの紅葉も、なかなか味わい深いものがありますね。

Licensed material used with permission by Przemyslaw Kruk
他の記事を見る
自然のものとは思えないような鮮明な木々の色に驚くはず。紅葉というよりも、赤、黃、緑、紫とまるで花畑。
風が冷たくなり、秋の気配が漂ってきた今日この頃。そろそろ紅葉の季節も近くなってきましたね。四季の移り変わりで毎年楽しめる紅葉ですが、美しいのは日本だけでは...
東欧の秋がこんなにも美しかったなんて──と思わずため息をついてしまった、ブダペストの写真がある。燃えるような赤、オレンジ、黄に染まった木々が街と調和してい...
ポーランドの西ポモージェ県にある「Krzywy Las(英語名:Crooked Forest)」。直訳すると「歪んだ森」。その名のとおり、そこに生える木々...
ポーランド有数の観光スポット、ヴィエリチカ岩塩坑。世界遺産ということもあり世界中から多くの人々が訪れるこの場所には、坑夫が採掘道具で彫ったという多数の塩の...
ポーランドを知るなら映画から入るのもアリでしょう。というのも、同国は古くから映画先進国だったから。そんなポーランドの映画に対する関心度の高さがわかるホテル...
毎年、ポーランドのクラクフで行われるドーナツの早食い競争。用意されるのは、伝統的なドーナツ「ポンチキ」。今年の2月末に開催した大会で優勝者は5分間に8個の...
秋田県内にある人気の紅葉スポットを紹介。十和田湖、田沢湖、出羽富士とも言われる鳥海山など、雄大な自然の中にある紅葉スポットが満載。さらに乳頭温泉郷にある紅...
海の近くの、花の楽園。そんなキャッチフレーズがピッタリの国営ひたち海浜公園では、現在、コキア(ほうき草)の紅葉が見頃を迎えているのだそう。園内の「みはらし...
絵画のような一枚一枚に、ミステリアスを感じざるを得ない。
日本には2017年に初上陸したチョコレート専門店「KARMELLO Chocolatier(カルメロ ショコラティエ)」。2010年の創業以来、地元ポーラ...
「Neon Muzeum」は、その時々の時代を反映したネオンサインが集まるミュージアム。混迷の時代のプロパガンダや戦後のポーランド繁栄を感じられるものなど...
ポーランドの人にとって石炭は切っても切れない存在。南部の工業都市カトヴィツェにある役目を終えた炭鉱は、今、音楽フェスなどを開催するイベントスペースとして活...
ポーランドの古都クラクフの地下にあるのは、街の歴史を紹介する「クラクフ地下博物館」。世界遺産の旧市街「クラクフ歴史地区」の中央市場広場の地下4メートルのと...
廃墟となった病院は、ホラー映画の撮影舞台を彷彿とさせる。でも、こちらはリアルな病院跡地なのだ。数年に渡って、放棄された複数の病院を撮影したのは、ポーランド...
東西ヨーロッパの懸け橋となった、ポーランドの朝ごはんをどうぞ。
北部ポモージェ県にある「逆さまハウス」。見るからに上下逆さまになっているその外観はインパクト大。中に設置されている家具は、共産主義時代のもので揃えられてい...
どの国にとっても、クリスマスは特別な季節。街中に魔法がかかったような冬のひと時に、ポーランドのIwona Podlasińskaさんは、自分の2人の息子と...
カナダで紅葉といえばメープル街道。でもね、こんな素敵な場所もあるんですよ。
2015年に170年目の秋を迎える御船山楽園では、11月1日より「紅葉まつり」が開催されます。また、11月7日からは日本国内でも最大級のライトアップが施さ...