汚れた街にある「癒しの空間」が、心と空気をキレイにする。

家にいながら、たくさんの植物に囲まれて、心地よいハンモックの上で寛ぐ。こんな部屋にいたら、めいいっぱい深呼吸をして、爽やかな気分で1日を過ごせるんだろうなって、想像しただけでも幸せな気持ちに。

この快適な空間は、世界の中でも大気汚染が深刻化されるハノイにあるものです。ベトナムで活躍する建築家のHung Nguyenさんが、「人々がいつでも快適に暮らせるように」という思いから設計しました。

緑とハンモックで
まったりしたい

この企画は、「Pubilion of the Origins」と呼ばれ、ハノイの街の一角にある3階建ての家に設置されているそう。

テラスに部屋を作ることで、太陽の光や風を感じることができます。広々としているので、植物はスクスクと育ち、訪れた人はハンモックの上で空を見上げながらゆったりとできるんです。

人と植物の間に壁を作りたくないという思いから、立方体のフレームで構成。

強い日射を抑えるため、屋根には特別な素材を使用して、色は多方向から太陽の光を柔らかく反射してくれる白で統一。

様々な種類の植物は、ただの観賞用ではなく、大気中に存在する有害な物質を取り除く役割を果たすために置かれているもの。

大気汚染が進むハノイにとって「Pubilion of the Origins」は、少しでも環境を改善してくれるきっかけにのなるかもしれません。

Licensed material used with permission by Hung Nguyen Architects, Nguyen Thai Thach(Photographs)
中国・西安に巨大な空気清浄機が設置された。周辺地域では、PM2.5の数値が12%も低いらしい。
ここで紹介するのは観葉植物の力を利用した空気清浄機「EcoQube Air」。あなたがやらなければいけないことは水やりをすることだけ。温度や湿度は、この製...
広々とした空間に、白いオブジェクトが浮かぶ——。長いプリーツが螺旋状に渦を巻くこのインスタレーションは、日本を代表する建築家・隈研吾がデザインした「Bre...
「息をするのも苦しい」ペルーの首都リマの幹線道路に設置された看板に、記された衝撃的な文字。これはあるガス会社による、大気汚染の危険性を訴えるユニークな取り...
「The World Whisky Advent Calendar」は、中にウイスキーが入ったアドベントカレンダー。世界中からセレクトされた24種類をクリ...
2015年にニューヨーク5番街にあったフラッグシップ店が惜しまれながら閉店。この度ロックフェラープラザにカムバックです。あの巨大鍵盤「THE BIG PI...
大気汚染のレベルで模様が変わる服がNYのデザイナーによって開発されました。
世の中に出回っているもののほとんどは、白や黒など単色でシンプルなものばかり。インテリアではなく、あくまでも空気をキレイにする家電だから、デザイン性がややイ...
「なんだか空気が悪そうだな…」という時に役立ちそうなアイテム「PocketLab Air」。温度や湿度や気圧、二酸化炭素濃度やPM(粒子状物質)などを測定...
あなたの部屋には観葉植物がありますか?「ない」と答えた人の理由としては、「育てるのが難しそう」「どんな種類を買えばいいのかわからない」といったものが多いは...
「ミハラヤスヒロ」や「ENGINEERED GARMENTS」「nonnative」など数々の人気ブランドとコラボしてきたラーメン店「一風堂」が次なるタッ...
北京に行った時、大気汚染で最も深刻な状態を表す「赤色警報」が出ていた。日の光がスモッグで霞んでオレンジがかり、午前なのにまるで夕方のような光景だったのを覚...
深刻化するインドの大気汚染を逆手にとって、排気ガスから集めた“インク”をアーティストAnirudh Sharmaさんは開発しました。
米宇宙開発局(NASA)が推奨する観葉植物があります。宇宙と植物?のつながりではないようです。「inhabitat」ライターLucy Wang氏によれば、...
「Magic of Water」は無重力を楽しめるインテリアです。
女性が激しくお尻をフリフリする動き。あれはトゥワーク(Twerk)と言うダンスのひとつ。そして、それに着想を得てつくられたのが、今回紹介する「Twerk ...
深刻な大気汚染が続く中国・北京でいま、ある酸素ボトルが飛ぶように売れ、予約が殺到している。と海外のメディアが一斉に取り上げ、大きく報じました。どうやら、そ...
小さいけれど、とってもパワフルで賢いポータブル空気浄化機「Wynd」。500Lのペットボトルとほぼ同じサイズで、重量も約450g。
大気汚染や水質汚染問題など、汚しているのは人間だけど、結局のところ最後に困るのも人間だと思う。オランダの環境問題について真剣に考えるAlice de Kr...
中国の環境汚染は、ここまで来ている近年急速に経済的な発展を遂げ、特に都市部の人口も爆発的に増加している中国。しかしその代償に、環境汚染が進んでいることもよ...
写真で見るだけでも、どこまでが壁なんだかがわからない……建物の中ということを忘れてしまいそうな空間です。
イーストロンドンのリージェント運河沿いに建築された「H-VAC」は、まさに、オトナの秘密基地。パッと見は、空気ダクトにしか見えない。しかし、内部は、ロフト...
日本企業『株式会社クリエイティブトレーディング』が開発したドローンが話題になっています。その名も『Flying Magic Cleaner』。世界初の空飛...
大気汚染の問題は、とりわけ、急速な発展を見せる東南・南アジアで深刻だ。発電所や工場、建設現場やごみ焼却など様々な理由が考えられるが、中でも自動車は主要因だ...