「なんでわざわざ?」と思うような体験に、踏み込んでみるべき6つの理由

ふるさとワーキングホリデーという、大学生を中心とした若者向けの「ワーホリ」プログラムが、この夏開催される。

縁もゆかりもない地方に夏休みの休暇を利用して滞在し、地域でのリアルな暮らしを体験するというものだ。地域交流のプログラムも豊富。滞在する住居の斡旋もサポートしてもらえる。さらに、基本的な生活費は現地での就業体験を通して得る収入でまかなうことができる。

それでも、都市部で便利な生活をしている人からは「なんでわざわざそんな田舎に……」なんていう声が聞こえてきそうだ。だけどそんな、「なんでわざわざ」に踏み込んでみるべき6つの理由を、紹介したい。

理由1.
旅行では行かないような場所の
魅力を知ることができる

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旅行に行くとき、どうやって目的地を決める?ネットで話題だから?ガイドブックに載っていたから?

「ふるさとワーキングホリデー」の目的地は、話題の観光地とは限らない。

あなたが知らない地域にも、そこにしかない産業や工芸や自然がある。きっかけがなければ一生行かなかったかもしれない場所の魅力を、知らずに過ごすのはもったいない。

理由2.
知らない土地に
縁ができる

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「ふるさとワーキングホリデー」の滞在期間は2週間から1ヶ月程度で、それぞれの自治体が提供するプログラムを選択できる。

地域のひとと共に暮らし、働き、行事に参加するという体験は、2泊3日の旅行では得ることができない、強い繋がりを生む。ありきたりかもしれないけど、名前を覚えてもらい、何度も同じ食卓を囲めば、「いつかまた帰って来たくなる」場所やひととの縁が、きっとできるはずだ。

理由3.
受け身でいては何も始まらないことを
痛感する

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一方で、この限られた時間でどれだけの経験を持ち帰ることができるかは、あなた次第だ。まったくゼロからの人間関係。大学生活やいつものバイトみたいに、「徐々に……」という考え方ではあっという間にタイムリミットが来てしまう。

短い時間で信頼関係をつくり、もっとたくさんのチャンスを手に入れるにはどうしたらいい?受け身でいるだけではもったいないことに、すぐ気づくはずだ。そして行動に起こした先には、思いもよらなかったような成功体験や、成長実感が待っているだろう。

理由4.
「一生現役」の本当の意味を
知ることが出来る

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地方に行くと、驚くほど元気なお年寄りに出会うことがある。なんでもテキパキこなして、「毎日やることがたくさんあって幸せだよ」と笑っているような。

そんなおじいちゃん、おばあちゃんを見ると、定年後はゆったりと老後を……なんていうライフプランを考え直すことになるかもしれない。事実、私たちが「定年」を迎えるころにはそんな概念はなくなり、「一生現役」が当たり前の時代になっているかもしれないのだし。

理由5.
東京には絶対に集まってこない
情報や考え方に触れられる

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百聞は一見に如かず。同じ日本でも、都市部と地方では暮らしが違うことに驚くはずだ。しかも「地方」と一言でいっても、ところ変わればまた暮らしは変わる。そんな風に、日本にどんな暮らし方や生き方があるのかを知ることは、本当の意味であなたの視野を広げるのに役に立つはずだ。世界に飛び出す前に、知っておくべきことかもしれない。

逆に、情報や選択肢があふれる都市部を離れることによって、自分が本当に望むものが見えてくることもあるだろう。選択肢が少ない場所で、「どうしても手に入れたい!」と渇望するものはなんだろうか?こんなことを、見つめ直してみるキッカケになるかもしれない。

理由6.
本当に大切なものは、
お金?体験?

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どちらが正解かなんて決まっていない。

この滞在を終えたとき、あなたの中で、ひとつの価値観が見えてくるかもしれない。

飛び込んでみるなら、イマ

何をするにしても、二度と戻らない時間を引き替えにするのは皆おなじ。特に大学生にとって、とても貴重な夏休みの時間。有意義に過ごすための選択肢のひとつとして、他人が「なんでわざわざ?」と言うような体験に飛び込んでみるのはどうだろうか。

詳細は、随時開催される「説明会」やホームページから確認することができる。条件などは団体によって異なるため、希望にあったプログラムがないか、チェックしてみては?

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