こんなに思う存分、たっぷり使える「アルガンオイル」を待っていた!
まだ秋だと思っていたのに、急に寒くなってきた今日この頃。オフィスも電車も暖房がONになったら、いよいよお肌の乾燥危険信号です。
年齢を重ねるごとに
どんどん落ちる「水分保持力」
「あれ、なんか違う。肌のゴワつきを感じる!」
そう、あなたの肌が去年の冬と明確に違うのは、確実に1歳年齢を重ねているということ。30代を迎えると水分保持能力が急激に低下すると言われており、年を追うごとに潤いがどんどん逃げていくお肌に。それが首元のくすみや肌のハリの低下につながり、年齢を感じてしまうのは、本当に耳が痛いけれど避けられないコト。
正しい対策をしたいなら
保湿クリームの前に
「うるおい肌の土台作り」がカギ
年齢とともに角質が積み重なって固くなった肌は、外から与えられた水分を取り込みにくくなっています。ただ外から潤いを与えてフタをするだけでなく、肌を柔軟にして潤いを溜め込める土台を取り戻すことが大切なファーストステップ。この「土台を取り戻す」ためのひと手間こそが、30代以降のお肌には不可欠なのです。
やるべきことは、まるでファンデーションの前に下地を塗るように、化粧水の前にブースターを塗るように、保湿クリーム前のボディにも「下地」を塗って「うるおい肌の土台」を作ることだったのです!
アルガンオイルだからできる
「下地ボディケア」
何度クリームを塗っても乾燥を繰り返すスネやヒジ、ハリがなくなる肩、くすみはじめるデコルテ……そんな状態になってしまう前に知っておいてほしいこと。それは高級オイルの代表格でもあるアルガンオイルが、肌に柔軟な土台をつくる「下地」として、とっても大きな役割を果たしてくれるということ。
凄さのヒミツは
「肌に潤いを溜め込む力」
アルガンオイルをつくるアルガンツリーは、砂漠に生息する「神の恵みの木」とも呼ばれる木。この木は根元に潤いを溜め込む力を持っており、砂漠の過酷な環境、少量の雨でも生き延びられる強い生命力を持つ偉大な木なのです。
アルガンオイルの力によって柔らかさを取り戻した肌は、オイルやクリームの保湿成分を、より浸透しやすくしてくれます。
上質なアルガンオイルを
思う存分、取り入れたいなら
貴重なアルガンオイルを使った「下地」のひと手間を、もっと日常に取り入れてほしい。寒さの厳しいノルウェーで生まれ、保湿のことを考え続けるニュートロジーナ®ブランドから『ニュートロジーナ®インテンスリペアボディオイル』が生まれました。
使うタイミングはお風呂上がりの湿ったお肌にスグ!がおすすめです。オイルを乳化させながらなじませましょう。すると、ゴワつきが気になっていた肌が、ふしぎな程に素直になった感じがするのです。
同じニュートロジーナ®シリーズのボディエマルジョン(ローションミルク)やボディバーム(クリーム)を後からのせれば、より万全な保湿がかないますよ。
今年の冬のキーワードは
「下地ボディケア」で
『ニュートロジーナ®インテンスリペアボディオイル』は、1本200mlで約2,000円(※)というコスパの良さも魅力的。毎日必要なボディケアだからこそ、希少なアルガンオイルを、思う存分に使えるのは何より嬉しいですよね。
高価なクリームを重ねるよりも、「下地」を加えるひと手間で出来る乾燥対策。今年の冬は「下地ボディケア」で乗り切りましょう!
※オープン価格