あったかい飲み物は最後まであたたかく。このマグならそれが可能。
どんなにおいしいドリップコーヒーであっても、淹れたてのお茶であっても、時間が経てば冷める。味だって変わります。マズくなる、ではないんだけれど、やっぱり最適な温度を持続するというのは、どうしたって難しい。
これまではね。
けれど、これはからその“最適”を最後の一口まで楽しめそうです。
60~65℃を1時間
「淹れたて気分」キープ
![マグカップ 60~65℃を1時間 「淹れたて気分」キープ](https://image.tabi-labo.com/medium/jp/141685/4988280042946560.jpg)
![マグカップ 60~65℃を1時間 「淹れたて気分」キープ](https://image.tabi-labo.com/medium/jp/141686/5854936260673536.jpg)
「GlowStone」は充電式の保温マグ。従来の保温容器とは違い、マグカップ自体が発熱して飲み物の温度を保ってくれます。
開発チームが調べたところによると、なんでもコーヒーやお茶が最もおいしく感じられる温度は60~65度だとかで。通常のマグカップだと、温度はわずか数分しか保てないようです。
その点GlowStoneは、飲み物を入れるだけで自動で作動。しかも60~65度を1時間も保ってくれるというんだから、賢い。
置くだけで充電可
![マグカップ 60~65℃を1時間 「淹れたて気分」キープ](https://image.tabi-labo.com/medium/jp/141684/5279270519701504.jpg)
あったまる仕掛けがこちら。
コースターも専用の「Qiコースター」の上に置くだけで充電完了。USBポートで充電できます。ちなみにQiに対応している電子機器があれば、それもこのコースターに置くだけで充電できるらしいですよ。
![マグカップ 60~65℃を1時間 「淹れたて気分」キープ](https://image.tabi-labo.com/medium/jp/141683/6611535015182336.jpg)
作動中はライトが点灯。もちろん底は熱くなりません。最後まで飲みきったら自動的に電源が切れ、ライトが消えます。
電子機器が内蔵されていますが、なんと食洗器対応。逆さになった状態では、たとえ水分が入っていても動作しないようになっており、誤作動を防ぎます。
ボーンチャイナの美しいデザイン
![マグカップ 60~65℃を1時間 「淹れたて気分」キープ](https://image.tabi-labo.com/medium/jp/141692/5576414610849792.jpg)
![マグカップ 60~65℃を1時間 「淹れたて気分」キープ](https://image.tabi-labo.com/medium/jp/141688/5583409770397696.jpg)
![マグカップ 60~65℃を1時間 「淹れたて気分」キープ](https://image.tabi-labo.com/medium/jp/141689/4740539081555968.jpg)
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