「好き」だけが正義。Instagramを利用して、夢をわしづかむ。

20代前半。

今を生きる私たちの“仕事”は、少し特殊なのかもしれない。

───「好きなことで、生きていく」

YouTubeがこのキャッチコピーをCMで流し始めた4年前、インターネットを利用して夢を叶える時代は、もう随分身近なところまで落ちて来ていた。

世の中に溢れていた既存の職業名には当てはまらなくても、楽しそうに生きている人たちの自己啓発本は本屋で簡単に入手できたし、起業する学生も珍しくなかった。

少しずつ世間の流れを読んで、学んで、自己実現に繋げていった若者たちは、今日、SNSを舞台に大きな花を開かせて、絶景をバックによく笑う。

「ブツ撮りに、生活かけてます(笑)」

さらっと、ズバッと、その生活を明かしてくれたのは、ウェブメディア『CELESY』の元編集長、齊藤 澪菜(さいとう れな)さん。

現在は、企業のSNSコンサルティング(戦略戦術設計、企画立案など)、プロモーション&プロデュースを行う会社にて、エグゼクティブプロデューサーとして活躍中。

彼女はinstagramを舞台に働くことの大変さを、こそっと私に教えてくれた。そのなかで上のセリフが出てくるわけだけど、彼女からみなぎるパワーは全面的にポジティブで、エネルギッシュ。

自分自身、Instagramを使うことによって、はるか遠くに感じていたチャンスを掴むことができた。
だから
こそ、今度は今までサポートして来てくれたフォロワーさんに何か恩返し出来ないかと思って。

そう言う彼女がプロデュースし、JTBパブリッシングから出版・販売を実現させたのが『Flatlay Sheet (フラットレイシート)』。

『Flatlay Sheet』は、SNSに投稿する写真の<背景シート>を32枚収録したもの。

なかを開くと、こんな感じ。

実際に使って撮影しているのが、こちら!

【大理石シート × アクセサリー】

Photo by @honeylisabee

【タイルシート × バスコスメ】

Photo by @honeylisabee

【ランチメニュー × スイーツ】

Photo by @yukorangel

そのほかにも、#flatlaysheetで検索すると、参考にしたい使い方がたくさん。

このシート、よく考えられてるな〜〜って見れば見るほど思ってしまう(笑)。

Photo by @sakiiiya

制作チームメンバーには、Lisaさん、Sarahさん、Yukoさん。彼女たちとの出会いも、SNSがきっかけだったのだそう。

若い女性が持つフットワークの軽さ、情報感度の高さ、「幸せに生きていく」ということへのコミットメント。SNSを研究して、発信するスキルと、企業のニーズとマッチングさせるのが、いまの澪菜さんの仕事。

好きな事を突き詰めると、空間コーディネートや、コンテンツクリエイター、SNSコンサルやプロデュース業も可能になる、ということを体現している4人だ。

もちろん、どんなことでも仕事にするのは簡単なことではないけれど、少しでも踏み出すハードルが、この『Flatlay Sheet』で低くなったらいい。そんな思いを込めて、つくられた一冊。

値段も500円で、試しに手を伸ばしやすいでしょ?気になったら、Amazonからどうぞ!

Licensed material used with permission by 齊藤 澪菜
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。