お菓子のある「しあわせな日常」をどうぞ!

要注意!甘い香りが写真の奥から匂い立ってきますよ。マフィン、フィナンシェ、カップケーキ、ドーナツ、パイに、アイスクリーム。お菓子好き、さらにはつくるのも好きな人だったら、それほど難しくはないレパートリー。けれどこのインスタグラマー、たんに作って終わりではありません。

パティシエでも料理研究家でもない、20代の女の子の表現力。真似しようにもこれは……。

20代女性、等身大の
スイーツワンダーランド

甘い銀河をイメージした最後のギャラクシードーナツは、斬新すぎると海外で話題騒然。これで一躍、“時の人”となったのが、自家製お菓子を使ったインスタレーションを得意とするHediさん。「お菓子づくりと写真が好きで、なんとなく始めた」、と本人は謙遜気味ですけど、ここまでつくり込まれたらもう写真集のレベルでしょ。

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TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。