「アイスクリームの日」だからこそ、日本では決して聞けないお話を

除々に気温が上がってきたこの頃。だんだんとアイスを頬張る人も増えてきたのでは?夏はまだ先ですが、きょう5月9日は「アイスクリームの日」です。

ピンとこない人もいるかもしれないけれど、今ではこの日にちなんで、キャンペーンやイベントがおこなわれたりしています。

そ・こ・で、“アイスクリーム大国事情”について、ちょこっと触れたいと思います。さいごには知らないと損な“オイシイ話”もあるので、お付き合いください〜。

世界でいちばん
アイスが食べられる国

WorldAtlas」によると、ひとり当たりのアイスクリームの消費量がいちばん多い国はニュージーランド!

一年でひとり当たり約28リットル消費するということです。2位のオーストラリアが約21リットルという計算になっているから、ダントツと言ってもいいでしょう。

実は先日、ニュージーランドへ行く機会があったのですが、現地でこんな話を耳にしました。

「昔、ニュージーランドで映画の試写会がおこなわれた時に、長時間のイベントの途中、主催者側が観客にアイスを配ったんだ。子どもではなくおじさん達にね。何を言いたいかというと、気が散りはじめた大人だって簡単に手なづけられるほど、ニュージーランド人にアイスは愛されているんだよ」

これ、聞きながらクスッとなってしまいました。

そんな私も、飛行機のなかでニュージーランドのアイスクリームに心をわしづかみにされた1人。

オークランドから東京へ戻るニュージーランド航空の機内で、離陸してから6時間ほどたってからアイスクリームが配られました。ちょうど、映画を見たり本を読んで時間をつぶすのも飽きてきた頃だったので、ものすごくグッドタイミングでした。

濃厚なバニラ味があまりに美味しすぎて、手元にきてからすぐ食べきってしまいました。知らないうちに、ニュージーランドのアイスクリームにハマっていたと気づいた瞬間です。

一度食べたら忘れられない味、
み〜つけた!

“アイスクリーム大国”のリアルをすこしだけ紹介したところで、実際にニュージーランドへ行って、忘れられなかったアイスクリームを紹介します。

それがこちら。

ホーキーポーキーと呼ばれるフレーバー!

あま〜いバニラとゴールデンシロップでつくられたチップが、口のなかでカリカリと小さく弾けてたまらないのです。遠回しに形容したり細かい説明は省いて、ストレートに言ってしまうと「とってもオイシイ〜〜!」のひと言につきます。

さすが、ニュージーランドで老若男女問わず愛されている味。チャンスがあれば、ぜひ食べてみてくださいね。

Photo by Mikako Kozai
Reference: WorldAtlas