独立記念日ともうひとつ、7月のアメリカには「特別な日」がある

それが第3週の日曜日「National Ice Cream Day」、つまりは「アイスの日」。知ってた?


アメリカとアイス
切っても切れない関係

単なるアイス好きの国民だから、なんて結論付けるのは早計。現に世界各国の1人あたり年間消費量だけ見てもニュージーランド、オーストラリアに次いでアメリカは第3位(2014年度)ですし。ヘルシー志向のアメリカンが増え続けていることも、1位の座を明け渡した要因なんでしょうけど。実際は最近注目を集めるローファットアイスを抜いたデータらしいので、どちらにしたって、“アイス愛”であふれていることには変わりなさそう。

さて、国家としてお祝いしよう!という流れを作った人こそ、第40代大統領ロナルド・レーガンでした。あれ、大の好物はジェリービーンズってよく言われてたけど……。1984年レーガンは、7月を「アイスクリーム月間」と制定し、バケツ代のカップや雪だるまを積み重ねたようなコーンで国民みんなでおいしく祝う日(7月の第3日曜日)を設けたのです。

各地でイベントが開催されたり、アイスをモチーフにしたグッズが登場したりと、日本の「アイスクリームの日(5月9日)」と打って変わってお祭り騒ぎなんだって。ハッシュタグを入れただけで、ほらもう。

ところで、任期満了を半年後に控える現職のオバマ大統領。若き日の彼が最初にアルバイトをしたのもホノルルの「バスキン・ロビンス」だって話ですよ。

アメリカとアイスの蜜月な関係、次期候補はどっちがアイス好きなんだろ?