今日は、キンキンに冷えた「アイスティー」でお祝いする日

もしかしたら、日本でもごく一部の人しか知らないネタかもしれませんが……、毎年6月10日は「アイスティーの日(National Iced Tea Day)」です。と言ってもアメリカだけのお祝いのようですが。

アイスティー大好きアメリカ人
夏を迎える儀式みたいなもの

そもそもイギリスではなくアメリカで、このお祝いの日があるというのも妙な話と思うでしょ。ところが、アメリカ人は大のアイスティー好き。なんでもミネラルウォーターの次に飲まれているのが紅茶(ホットも含む)だそう。

2014年のデータですが、約136億リットル近くが消費されていたんだとか。その85%近くがアイスティーというんだから、暑かろうが寒かろうが、確かに彼らが好んでそれを飲んでいることが分かります。

しかも、そのほとんどが加糖した甘〜いもの。 

「ウソ」から始まった?
「本当」のお祝いの日

で、肝心のこの6月10日という日にち。これが……よく分からない。夏の始まりをアイスティーで祝う、みたいなキャッチコピーも散見します。

タコス記念日や、チキンウィング記念日、ナチョスDAYといった具合に、あらゆるフード記念日で盛り上がるアメリカ。それらの起源をていねいに解説するサイト「Party Excuses Network」が唯一、真相に近づいていました。

曰く、2003年にジョージア州の下院議員が、紅茶を提供していたカフェやレストランに対して、「加糖で提供すること」を義務付けようとしたそうです。でもこれ、エイプリルフールのどっきりでした。

ところが、それを鵜呑みにしたわけじゃないでしょうが、街の人たち、「アリじゃね?」とでも思ったのか、以後、どこの店も甘い紅茶がデフォルトになったんだとか。

もしかしたら、その始まりの日が6月10日だった?

無料アイスティーゲットなるか!?

というわけで、この日に合わせてスタバが展開する「TEAVANA」をはじめ、ハンバーガーチェーンや、コーヒーショップなどで無料のアイスティーが配られたりもするそうですよ。

こちら日本は、とくだん何かイベントがあるわけじゃなさそうだけど、ジリジリする太陽の下で今日だけは、キンキンに冷えたアイスティーをどうぞ。

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それは、人間も、動物も。