「キンキンになりすぎる」と話題の「氷点下タンブラー」
キンキンになりすぎるビールジョッキ、タンブラーとして2017年の発売以来、累計32万本を販売した「株式会社ドウシシャ」の「ON℃ZONE(オンドゾーン)」がバージョンアップして再登場。
独自開発した冷却材と真空断熱構造の合わせ技により、冷凍庫で冷やすことで飲み物をあっというまに氷点下に下げることができる。
ちなみに、4℃の缶ビールを約1分ほどで氷点下に急降下&長時間冷たさをキープ。そのあまりの冷たさに「素手で持つのがツラい」とユーザーの声が上がったというのだから、どれほどキンキンか察することができよう。
今回の新タイプは、タンブラー本体を持つ部分をシリコンに、ジョッキはグリップを樹脂製に変更。飲み物は変わらずにキンキンでも、持ち手が冷え切ってしまう心配はなし。
せっかくの花見も、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で自粛ムード。「せめて家飲みは充実させたい!」というときにいかがだろう。
©株式会社ドウシシャ
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タンブラーは3300円(税込)、ジョッキは3850円(税込)。どちらも5色展開。全国の量販店で発売中。
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