その発想はなかった!缶を丸ごとインして飲める「タンブラー」

缶ごとインで「そのまま」とは一本とられた~~~!!!

350ml缶を“まるごと入れて・蓋を閉じて・飲める”革新的なタンブラー「UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)」の紹介だ。

応援購入サービス「Makuake」で先行販売中の同プロダクトは、保冷と保温ができる蓋つきの缶クーラー。これまでにも丸ごとをいれられる缶クーラーは存在したが、「UnityCanBottle」はそのまま蓋を閉じてタンブラーとして使えてしまうのが特長だ。

©Makuake

その秘密は、緻密に計算された硬さに仕上げられたパッキン部分が、缶の縁をしっかり捉えて固定すること。丈夫にフィットすることで缶を入れて蓋をしても快適に飲めるというわけだ。

一般的な350ml缶がちょうどすっぽりインできてしまい、カポッと蓋をしてしまえば中身もわからず水筒がわりに持ち運べてしまう。

©Makuake

500ml缶は蓋をしなければ入り、大容量缶クーラーとしての用途でも活躍する設計だ。

直絶注いで、真空二重構造による保温&保冷タンブラーとして使うのももちろんOK。しっかり密閉して溢れない精密設計なので水筒がわりにバッグに入れて持ち歩くのも問題なし。

©Makuake

冷えた缶がぬるくなることなく、BBQ、ピクニック、フェス、キャンプなど、まだ続く暑さのなかでのアウトドアに最適。オフィスやコワークスペースで、アイスコーヒー・ホットコーヒーのどちらだろうといつでも美味しく飲めることに。

缶がそのまま入れられて中身もわかないからと、オンタイムにビールやチューハイの缶を忍ばせるのは……あまりお勧めしません。

『UnityCanBottle』
【Makuakeプロジェクトページ】
https://www.makuake.com/project/unitycanbottle/

Top image: © Makuake
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