シンガポールのストリートブランド「YOUTHS IN BALACLAVA」が超パンク!

シンガポールのアナーキーな若者たちが始めたストリートブラント「YOUTHS IN BALACLAVA」。彼らのファッションには、レザージャケットなどのCBGBパンク、ジーンズやワークパンツなどのスケートパンクの要素が取り入れられています。

ただし、70年代に憧れ、当時のパンク・ファッションをそっくりそのまま真似ているのかといえば、それはちょっと違うみたい。

彼らがリスペクトしているのは、パンクの精神。というのも、シンガポールは超がつくほどエリート主義社会。

そんなエリート思想はファッション業界にもはびこっていました。そこに疑問を投げかけたのが「YOUTHS IN BALACLAVA」のクリエイティブ・ディレクター、Taufyq。「社会が受け入れるスタイルじゃなく、おまえ自身のスタイルを身につけろ。今こそ変化の時だ」と謳い、その思いをファッションで体現する姿は、まさにパンクそのもの。

ファッション・フォトグラファーのビル・カニンガムは「ファッションは毎日の生活を生き抜くための鎧だ」という名言を残しています。「YOUTHS IN BALACLAVA」のファッションは、彼らがエリート主義の社会と戦うための鎧なのかもしれません。

他の記事を見る
誰も知らないブランドの先取りって、間違いなくファッションの楽しみの一つですしね。
シンガポールのクラーク・キーには、今や大手旅行会社もインスタ映えするスポットとして注目する建物、The Old Hill Street Police St...
なんかちょっと、変なんだけど。
世界中のストリートアートを検索できるアプリ「Street Art Cities」。現在、70カ国以上、350を超える都市のストリートアートが登録されています。
ハリー・ポッターにインスパイアされたというシンガポールのカフェ「Platform 1094(プラットフォーム 1094)」を知った途端、『ハリー・ポッター...
SNSにアップする過激な画像や文章が話題となり、10代を中心に絶大な支持を受ける「BLACK BRAIN Clothing」(BBC)のディレクター・iL...
多国籍な国、シンガポール。そしてなぜかコーヒーが甘い国、シンガポール。そんなシンガポールにだんだんサードウェーブコーヒーの波が押し寄せていると聞き、遊びに...
「Wizarding World Holiday at Changi's」は、シンガポール・チャンギ国際空港のターミナル内で開催されています。
「teapasar」は、シンガポールで新しくオープンした紅茶専門店。と言っても店舗はなく、販売はWEBサイトのみ。全種類の詳細データを管理しているので、簡...
SNSにアップする過激な画像や文章が話題となり、10代を中心に絶大な支持を受ける「BLACK BRAIN Clothing」(BBC)のディレクター・iL...
日本からしたら意外かもしれない、シンガポールのあるあるを9個紹介。体験談入り。様々な罰金制度の他にも、チャイニーズ・ニューイヤーでお店が休みになること、結...
ストリートアーティストPBOYさんは、個人間での送金がラクになるというビットコインの特徴を自身の作品に取りこんでいる。
ナイトサファリやシンガポール動物園を運営するWildlife Reserves Singapore(WRS)が、「動物園で象に演技させるのはやめる」と発表...
パリのヒップスターエリアにブティックを構えるファッションブランド「Maison Château Rouge」の紹介です。
シンガポール生まれ、シンガポール育ち、悪そうなシンガポールのスポットはだいたい撮影に行ってるんじゃないかなっていうフォトグラファー、Yik Keat。彼の...
 異国でくらす同世代のリアルな日常を写真で探る連載「ハロー ミレニアルズ」。第五弾はシンガポール編です。どういうわけか物憂げな表情が目立つミレニアルズの毎...
北欧を中心に洋服を販売しているWEBサイト「Carlings」が、「Neo-Ex」というファッションブランドを立ち上げました。実際に洋服を買うことはできな...
軟膏薬タイガーバーム (虎標萬金油) をつくって大成功した、胡文虎と胡文豹の兄弟により建設された公園。主にコンクリートを用いて造形された1,000以上の像...
「シンガポール・チャンギ国際空港」がさらなる進化を果たし、世界一の座を揺るがないものにしようとしています。
新潟県三条市発の「OUTSIDE IN SUNNIES(アウトサイドサニーズ)」。アウトドア用なんだけど、街でも違和感なく使えるデザインになっているところ...