120円でもサンドイッチがめちゃウマ! な「台湾のセブン」

海外旅行中に利用するなら、スーパーマーケットもいいけれど「セブンイレブン」が断然おもしろい!

日本で使い慣れているからこそ、値段やサイズ、デザイン、サービスの比較がしやすいし、このセブンイレブンという「箱」の中には各地の流行や嗜好品が集合している。じっくり見るほど発見があります。

そこで、先日行ってきた台湾・台北のセブンイレブンでの発見をご紹介します。
特に印象的だったのはこの5つ!

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©YUKI HOSHI

セブンイレブンの飲み物コーナーに足を踏み入れたら、真っ先に目がいきました。いかにも女の子がパケ買いしそうなデザインと、スタイリッシュなボトル。しかも「濃厚 系」って字面がズルい! 濃いめのミルクティー好きの私は迷わず手に取ってました。

この「純萃。喝(ジュンスイホ)」シリーズは、セイロンミルクティー、ジャスミンミルクティー、ローズミルクティーなど、日本ではあまり見ない種類が揃ったミルクティー。予想通り女の子に大人気で、新作や期間限定のボトルが出ると、すぐ完売しちゃうこともあるそう。
パッと見、化粧水のボトルみたいですよね? だから別名、化粧品ミルクティー。

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©YUKI HOSHI

台湾の乳酸菌飲料や発酵乳、いわゆるヤクルト系のドリンクが、日本の何倍も大きい! 思わず二度見。こんなに飲んで気持ち悪くならないの? と思いながら、並んでた中で一番の変わり種、緑茶味のヤクルト(しかもアロエ入り)をチョイス。
正直、緑茶風味は不正解にしか思えなかったのと、アロエまで入れたら「味がぐちゃぐちゃでしょ」って期待はしていませんでした。
……でも、これが美味しい。
甘いけれど、緑茶のおかげで後味がさっぱり。アロエは思った以上に小粒で邪魔をしないから、飲みやすいんですよね。独特のバランス。ぜひ試してみてほしいです。

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©YUKI HOSHI

知っている人も多いでしょう、台湾名物のひとつ「茶葉蛋(チャーイェタン)」。セブンイレブン店内に入ったとき香る、クセのある匂いの正体がこの卵。
醤油や砂糖、塩、漢方などと一緒に、殻に割れ目を入れた卵を煮こんだもの。セブンイレブンの茶葉蛋は、アッサム紅茶で煮込んでいるのが特徴です。

台湾の街を歩いていると、道のすみに座って卵を食べてる人たちをよく見かけます。それで屋台で見つけて気にはなっていたのだけど、漢方の匂いがキツくて無理! って思っていました。でも、セブンの卵だと紅茶の香ばしさがカバーしてくれるから、比較的食べやすくておすすめなんです。
一度食べると、クセになる。本当に食べてみると、その気持ちがよくわかります。

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©YUKI HOSHI

私が日本に帰ってきて、一番焦がれているのがこのサンドイッチなんです。もう一度、かぶりつきたい! ヤクルトも衝撃的ではあったけれど、それを上回って記憶に染みついた美味しさ。
台湾の旅の途中、バスを待っているとき、なんとなくで口に含んだら、「うまっ!?」て思わず声が出ました。

サンドされているのは、チーズ・ハム・たまご。マヨネーズが甘い味付けなのが台湾サンドイッチの特徴なんだそう。日本でもよく見る、ボリューミーなタイプと違って、パンでそれぞれを挟んでいるから3種類ごとにいただきます。
パンもしっとりしていて、素朴で優しい味わい。サンドイッチの老舗有名店にも行ったことはありますが、セブンイレブンのサンドイッチ、負けず劣らずのクオリティでした。

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©YUKI HOSHI

「台湾のセブンでは、スタバと同じクオリティの豆を使っている」という噂を聞いてレジに並んでいたら、目に入って来たのが「タピオカミルクティー」の文字。ここで飲めるの⁉︎ と、思わずコーヒーそっちのけで頼んでしまいました。いろんなお店で毎日飲み歩いていたけれど、セブン-イレブンのタピオカもプリプリで美味しい。
その他のドリンクメニューも、カフェみたいに充実しています。

世界一と旅人たちも評価する

ちなみに、台湾のセブンイレブンではレジでICカードのチャージができてすごく便利。Wi-Fiがあるので、道に迷ったり電波がないと困る時には駆けこめるし、タクシーを呼んだり、バスの予約をすることもできるんです。

ゲストハウスの旅人たちに「世界一優秀なセブン」と教えられたけれど、それもわかる気がするなぁ。


 

Top image: © 2018 TABI LABO

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