チリ&チーズもかけ放題でやり放題!太っ腹な「カナダのセブン」

海外旅行中に利用するなら、スーパーマーケットもいいけれど「セブンイレブン」が断然おもしろい!

日本で使い慣れているからこそ、値段やサイズ、デザイン、サービスの比較がしやすいし、このセブンイレブンという「箱」の中には各地の流行や嗜好品が集合している。じっくり見るほど発見があります。

カナダのセブンでは、特定の商品よりもサービス精神に興味を持ってかれてしまいました。

©2018 TABI LABO

まず最初に紹介したいのが、このかけ放題コーナーです。一番左にナチョスがあって、真ん中にチリソース&チーズソース、右にはケチャップ、マスタード、サワークリームオニオン、ピクルスなど無料とは思えないほど豊富なトッピングが揃っています。

実際にトッピングしてみたのが、こちら。

©2018 TABI LABO

まずは定番のチリソースをかけて、大好きなサワークリームを遠慮なく中心に盛りました。味変用にピクルスも添えて。十二分に満足できるおやつの完成です。

なんとこのトッピングカウンター、ナチョスを買った人じゃなくても好きに使ってOK。ホットスナックやサラダ、ポテトチップスなどにソースをかけてテイクアウトする人も多いのだとか。

これが無料だなんて……。日本にも上陸して欲しいけれど、近くにあったら確実に太りそうですね。

©2018 TABI LABO

店員さんに「定番人気だよ」とオススメされたのが、このホットドッグ。ソーセージがくるくる回りながら温められていて、好きな種類をオーダーするとパンに挟んで渡してくれます。ケチャップなどのトッピングはもちろん、かけ放題コーナーで自由に!

かぶりつくと厚めの皮がバリッと弾け、ほどよく肉汁も広がります。日本よりサイズも大きめで、申し分なしのボリューム。日本より食費がかかるカナダで、これが3ドルで食べられるというのもポイント高です。

©2018 TABI LABO

カナダにあってアメリカにないポテトチップスが、この「Lay's ケチャップ味」です。ケチャップをディップするならわかりますが、フレーバー自体がケチャップってなかなかピンとこないですよね(笑)。アメリカ人にとってもその感覚であるがゆえに、進出しないのかもしれません。

けれどカナダでは変わり種として人気なわけではなく、もうこれが「ポテチの定番」と言っていいくらいに親しまれているそうです。カナディアンの友人によると、家で映画を見ながらポリポリ、受験勉強のお供にポリポリ、子どもの頃からかなり日常的に食べていたとのこと。

気になる味は、噛んだ時にふんわり本物のケチャップの味がして、ちょっと甘いテイストです。でも後から酸味がくるので、飽きずにバクバクいけちゃいますよ。カナディアンフードのひとつとも言えるこのポテチ、お土産にもオススメです。

©2018 TABI LABO

セルフ式のコーヒーマシンも充実していました。使われているのはアラビカ種で、ハンドピックされた質のいい豆だけを厳選しています。店員さんによると、フレッシュに保つために30分に1回中身を作り替えているのだとか!もったいない気もしますが、クオリティファーストなこだわりが伝わってきます。

セブンブレンドはライトでクセがなく、ちょっと薄味な気もしましたが、味付けの濃いカナダのお菓子やホットスナックと合わせるとちょうどいいんですよね、これが。

©2018 TABI LABO

カナダのセブンは、ガソリンスタンドと併設されていることが多いのも特長のひとつ。「7eleven Canada」の公式サイトを見ていたら、ガソリンを入れた人にはMサイズのコーヒーやフレーバーラテ、ホットチョコレートまで無料でもらえるサービスがあることがわかりました。

観光でガソリンスタンドに立ち寄ることはあまりないかもしれませんが、もしドライブする予定があったら、忘れずにこのサービスを利用してみてください。

無料のトッピングカウンターといい、カナダのセブン、日本よりもだいぶ太っ腹じゃないですか?

Top image: © 2018 TABI LABO

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