恋愛も仕事も、大事なのは「リブランディング」

限られた条件のなかで自分の魅力を引き出すのは、すごく難しいことです。

たとえば、転職活動。どんな経験をし、何を考えて社会人経験を積んできたのかを、履歴書や短い面接時間のなかでスムーズに伝えなければいけません。恋愛のマッチングや婚活も同じで、実際に会ったことのない人に対してアピールするとなると「プロフィール欄」がとても大事。でもそこにはコツがあります。

理想の人とマッチングするために意識すべきは「自分自身のリブランディング」です。つまり、どんな人と出会うのが理想的か、またその人はどんな自分に興味を持ってくれるのかを考えて、アピールの方法を最適化すること。

そのときに重要なのが、この5つ!

01.
八方美人はNG
ターゲットは絞ること

「リブランディング」のファーストステップは、ターゲットは誰なのか? を明確にすること。たくさんの人に気に入ってほしいからと八方美人になり、結果的に個性のない自己アピールになってしてしまうのはありがちなミスです。それはむしろ、誰の記憶にも残りません。

「どんな人に」「どう思って欲しいのか」をイメージして、具体的にアピールしてみてください。そうすることで、価値観が近い人とマッチングする確率はアップするはず。

世界最大級のマッチングアプリ「Match.com」には、プロフィール項目が40個以上あり、項目に沿って入力していくだけで具体的に自己アピールができるんです。

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02.
ゴリ押しではなく
「共感ポイント」を匂わす

たとえば「週末はよく料理をします。とくにフランス料理が好きで、最近は鴨肉のコンフィを作ることにハマっています」と書いてあったらどうでしょうか? それ自体はステキな趣味ですが、共感よりも自己主張の強さを感じてしまいます。

この文章を「週末はよく料理をしています。最近はフランス料理も勉強中です!」に変えるだけで、「この人となら一緒に料理の勉強ができて楽しそう」と、共感してくれる人が増えるのではないでしょうか。

プロフィール画像の選択も同じで、親近感があり「気が合うかも」と思ってもらえるような写真を選ぶのがポイントです。キメキメの自撮りよりも、ふとしたタイミングに友だちが撮ったような自然な笑顔のほうが、あなたらしさを感じることができるのでオススメ。

03.
埋もれないような
ちょうどいい「個性」を

ただし「どこで個性を出すか」も大切です。先ほどの鴨のコンフィも個性のひとつではありますが、何より共感されづらいのが泣きどころ。

とはいえ単に「料理好き」というだけでは他の人との違いが分かりづらいので、「料理のなかでもとくに、フランス料理に興味がある」というのが個性となり、自分と似た価値観の人から共感されやすくなるのではないでしょうか。

ユニークにアピールしたくなる気持ちも分かりますが、「同じ価値観の人がどのくらいいるのか」を考えてみましょう。

「Match.com」は、いいねを押し合ってマッチングしなくてもメッセージのやりとりが可能なので、うまく個性をアピールできれば、すぐに理想の相手と盛り上がれるかもしれません。

→「Match.com」って?

04.
自分を卑下したり
ネガティブな発言はしないに限る

自分のなかでは「謙虚な人アピール」だったとしても、面接の場や初めてのデートでのネガティブな発言はなるべく控えたほうがベター。

たとえば恋愛において、少なくとも元カレや元カノの悪口を言うような人と付き合いたいとは思えないですよね。関係が深まってきたらまた話は別ですが、出会って間もない頃は誤解に繋がりやすいので、できるだけポジティブに明るく過ごしたいところ。

プロフィール欄での表現も、「ひやかしや遊び目的は迷惑なので連絡しないでください」なんて書くよりも「結婚に向けて真剣な出会いを求めてます」と丁寧に書いたほうが想いも伝わりやすく、プラスの印象に結びつくはず。

05.
最初からうまくなんていかない!
とにかく実践あるのみ

「リブランディング」を成功させるには、トライ&エラーが欠かせません。実践して気づいたことや、頭では分かっていたのにうまくできなかった経験を活かして、どんどん自己アピールのクオリティを上げていきましょう。

「Match.com」は無料登録が可能で、真剣な恋愛や結婚を求めているユーザーが多いのが特徴的です。「自分にはハードルが高い」と決めつけて、恋愛も仕事も挑戦を避けていては、自分を “再認識” するチャンスを失ってしまいます。

セルフブランディングのスキルを高めるきっかけとしても、一度実践してみては?

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