「発光するイカ」みたいなジャケット

アウトドア業界に革新をもたらそうと目論むスタートアップ「Vollebak」。宇宙服に用いられる素材を使用した耐久性が高いパーカや太陽光やスマホのライトなどの光を充電して光るジャケットなど、科学やテクノロジーを駆使したアイテムで知られています。

昨年、TIME誌の「ベストイノベーション賞」や一昨年にはWIREDのUK版「ギア・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、立ち上げからまだ3年ですが注目度はかなり高い。

で、そんな彼らが新たなアイテムを発表。その名も「Black Squid Jacket(黒イカジャケット)」。

肉眼では捉えられないほど小さなガラス球が2億個も取り付けられ、さらに樹脂も塗られたことで強調される光沢感。普段は黒色のジャケットですが、光を当てられると発光バクテリアに覆われたイカのように“光る”のです。それでBlack Squid Jacketの名がつけられたというわけ。

防水性や防風性もあり、視認性も高いことからスキーやスノボにゲレンデで活躍!ということですが……日本だとシーズンはまだ先。夏休みは南半球に滑りにいくというガチな人はチェックしてみるといいかも。

Top image: © Vollebak 2019
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
知ってるようで知らないフォーマルウエアのマナー。「ジャケットの一番下のボタンを外す理由」って?
いまクラウドファンディングサイトで資金を集めている「Tent Jacket」は、約37,000円と少し割高だけど、多くの人を救うポテンシャルを持っている。
話題の「ナンガ」から「ウールリッチ」、「オンワード樫山」のハイテクダウン「ADS」まで、この冬に絶対欲しい「ダウンジャケット」を大公開! 
ファッション好きなら知っておきたい「ニューポートジャケット」の呼び名にまつわるおもしろエピソード!
アメリカでは、クラウドファンディングでアパレル史上最高額となる23億円の支援を集めたという〈BAUBAX(バウバックス)〉のトラベルジャケットが、満を持し...
ビジネスウエアの代表格「スーツ」の「ラペル(襟)の穴」に隠されたロマンチックなストーリーとは?
「Timone(ティモーネ)」のパッカブルジャケット。カテゴリーはあくまでカジュアルですが、高めに設定されたゴージライン、本切羽、焼き水牛ボタン、センター...
スウェーデンのアウトドアブランド〈Haglöfs(ホグロフス)〉。高機能は言うに及ばず、北欧発らしいスマートなウェアが魅力です。そんな〈Haglöfs〉の...
イギリス・ロンドンに、レゴウェアとスナップチャットがAR技術を使って、洋服を置かない洋服屋さんをオープンさせました。
高品質として世界的に名高いポーランドのダウンブランド「AURA(オーラ)」。その新作モデル「ATAK Jacket」の紹介です。
福岡県宗像市の観光ではずせないのが海鮮。なかでも、全国的に有名な佐賀の「呼子のイカ」と同じ玄界灘の漁場でとれたイカは、高い鮮度のまま水揚げされるので絶品で...
アーティストLibby Oliverさんは、複数の人に持っているすべての洋服を身にまとってもらい、シャッターを切りました。
2016年5月30日。クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で、対目標金額500%の大型資金調達に成功したトラベルジャケットがあります。な...
北欧を中心に洋服を販売しているWEBサイト「Carlings」が、「Neo-Ex」というファッションブランドを立ち上げました。実際に洋服を買うことはできな...
5月21日にアーバンアウトフィッターズが発表した、洋服のレンタルサービス「Nuuly」。月額88ドル(約9500円)を支払えば、最大で800ドル(約8万6...
「Poutnik(ポートニック)」のBLADE Jacketは、収納力を確保しながらもスッキリした印象です。
「Conscious Exclusive(コンシャス・エクスクルーシヴ)」の新アイテムの販売が、4月11日からオンラインで開始。ジャケットやサンダルなどに...
紛争や貧困に苦しむ中東やアフリカの国々から、ヨーロッパへと海を渡る人々。ひところに比べその数は減少したものの、難民流入と受け入れ問題で欧州全体が大きく揺れ...
これがあれば、溺れても安心!デバイスのフックを引っ張るだけで、小型の「浮き輪」が出現する優れものです。実際の使い方はこんな感じ。 「Kingii」はクラウ...
以前にも「World Topics」の記事でご紹介したオレオのインスタアカウント。彼らがまた挑戦的な投稿をしました。