「犬」のために音楽を流す
「Alexa」の機能が
アメリカで話題に
先日、アメリカでAmazonのAIアシスタント「Alexa」の機能のひとつである「Puppy Jams(パピー ジャムズ)」が話題になった。
その機能とはズバリ......犬のために音楽を流してくれるというもの。
飼い主がAlexaに「Open Puppy Jams(パピー ジャムズを開いて)」と声をかけると起動し、シーンに合わせたプレイリストを流してくれる。たとえば、犬をリラックスさせたいときはレゲエ、就寝時にはクラシックなど、流れる曲のジャンルはさまざまだ。
この機能が話題になったのは、8月26日の「ナショナルドッグデー(全米犬の日)」。犬に感謝するための日としてアメリカで設けられているこの記念日に、米メディア「Mashable」が同機能に関する記事を公開したことが発端だ。
Alexaをお持ちで犬を飼っているみなさん、ぜひ一度お試しあれ。
Top image: © iStock.com/dogslifephoto, /Vanzyst, 2019 NEW STANDARD
- # 犬
- # スマートスピーカー
- # Amazon
- # World Topics
4月は入浴剤に注目
こんな記事も読まれています
人気店が教える「絶品レシピ」
iHerbをもっとみる
ほかのマスクもチェック!
セルフプレジャーのアイデアがもっと知りたい!
ルルルンに関する記事もチェック!
「人権」について考えるための一日にしよう。
他のアイテムも気になる!
ももかの記事はまだまだあるで〜
もっとウルチロを知りたい!