ザッカーバーグが「妻の快眠」のために開発した「SLEEP BOX」
エンジニア魂に火がついたのだろうか——。マーク・ザッカーバーグが、子どもがいて、なかなか良い睡眠がとれない妻のためにデバイスを開発した。
「SLEEP BOX」は、時刻表示もなければ、アラーム機能もない。ただし、起きるべき時間帯(朝6時から7時)になると柔らかな光を放つ。
これにより、夜中に目が覚めても「そろそろ子どもが目覚めてしまうのでは?」とスマホで時刻を確認する必要がなくなるわけだ。妻であるプリシラ・チャンは、どうやらこのストレスに悩まされていたらしい。
この試みは順調のようで、早すぎるタイミングで目が覚めても、安心して再び眠りにつけているという。
Top image: © 2019 NEW STANDARD
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