チューリッヒの「セックスドライブイン」が大成功

セックスワーカーの身を守るために――。賛否両論がありながらも2013年にチューリッヒに設置された売春ドライブイン、通称「セックスボックス」。

客はガレージのような場所に車を停めて、セックスワーカーと取引をします。現在は自動車に加えて、バイクと自転車の乗り入れも認めらているそうですよ。

この特殊な売春施設がオープンしてから、この8月でちょうど5年目。チューリッヒ市を代表して「USA TODAY」の取材に応じたNadeen Schusterさんは、セックスボックスの設置が「大成功だった」と語りました。

ただし、人気が集まっているという意味ではありません。彼女によれば、重大な事件が1件も発生していないとのこと。当初の目的達成というわけです。

「飾り窓」を認めることでセックスワーカーが安全に働ける場所を提供したオランダ政府の施策と似ていますね。

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