8年かけて製作された実写版『トイ・ストーリー3』が感動的!

『トイ・ストーリー』は誰しもが童心を思い出し、忘れてしまったことを教えてくれる名作アニメだ。子どもから大人まで多くの人に愛され、批評家からも絶賛されている稀有なシリーズ作品である。

なかでも挑戦的な脚本でシリーズの印象を変えた『トイ・ストーリー3』は、シリーズのなかでベストとして選ぶ人も多いのではないだろうか。

根強いファンをもつ同シリーズ。そんなシリーズ人気作の“実写版リメイク”8年間かけて製作したファンが現れて大きな話題となっている。

『Toy Story 3 IRL(現実世界のトイストーリー3)』と名付けられてYouTubeで公開されている本作品。一部のシーンではなく“本編すべて”を実際のおもちゃCGでリメイクしたというから驚きだ。プロ顔負けのクオリティで製作された映像には、本物よりもいい!という声も上がっている。

映像はディズニー公認で、YouTubeで全編視聴することができる。

© Toy Story 3 IRL/Youtube

また製作者の兄弟は、製作初期に撮影されてボツになったと思われる映画中のワンシーンを自身のTwitter上で公開中。その圧倒的な撮影技術の成長にきっと驚かされるはずだ。

「もし初めの挑戦がうまくいかなったとしても、諦めちゃダメだ。何がよくて何がダメなのか考える。それが8年間かけて学んだことのうちのひとつだ」というメッセージも深く突き刺さる……。

© mcgrew_mason/Twitter

制作した兄弟の愛が滲み出ている今作品。まるで『トイ・ストーリー』の本編のように、おもちゃへの愛が伝わってくる感動的“番外編”である。

Top image: © 2020 NEW STANDARD
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事