え、全然違う!「伊右衛門」のパッケージが一新
お馴染みの緑茶「伊右衛門」に、なんと、通常のフィルムラベルを外し、ボトル上部に小さな「首掛け式ラベル」をつけた仲間が追加される。
2004年の発売以来、最大のチャレンジともいえるこの背景にあるのは、今春のリニューアルで叶えた鮮度の高さを表す“緑茶本来の水色(すいしょく)”の魅力をできる限り伝えたいというブランドの強い想い。
ほかの緑茶飲料との違いを見た目から体感してほしいのだという。
その仕上がりは、共同開発者である創業約200年の老舗茶屋「京都福寿園」の茶匠のお墨付き。
色、味、香り──すべてがより“いれたて”に近い新生「伊右衛門」は、今まで以上の心地よい休息の時間をもたらしてくれることだろう。
今月21日(火)、全国のコンビニエンスストアと交通売店にて数量限定で販売開始だ(※通常のフィルムラベル付き商品も引き続き販売)。

©サントリー食品インターナショナル
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