待望の「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」展が2月13日から開催!

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年の開催が中止となった美術館「えき」KYOTOでの写真展「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」。

多くのファンからの期待に応え、2021年2月13日〜3月28日での開催が決まった。

今回は、2019年に渋谷の「Bunkamura ザ・ミュージアム」で開催され、大きな話題になっていた「永遠のソール・ライター」の巡回展。類まれな色彩感覚を持ち、“カラーフォトのパイオニア”として多くの人を魅了してきたソール・ライターの日本では2度目となる美術館個展だ。

「ソール・ライター財団」が所蔵するアーカイブより選びぬかれた約170点が並び、なかには世界初公開のプライベートフォトや絵画作品も展示されるという。

彼はこの世界を一体どういう風にとらえていたのか?ぜひ実際に見に訪れてみて。

©ジェイアール西日本伊勢丹

ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター

【会場】美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
【会期】2021年2月13日(土)~3月28日(日)
【開館時間】午前10時~午後7時30分

Top image: © ジェイアール西日本伊勢丹
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。