【専門家による研究】銀河系に36のエイリアン文明が存在!?

いつの時代も人々の知的好奇心を刺激してやまない「地球外生命体」の存在。

その存在は未だに“未確認”だが、現在もさまざまな研究・調査がなされているようだ。

先日、「ノッティンガム大学」の研究チームは、米天文学誌『アストロフィジカル・ジャーナル』において最新の研究結果を発表。その論文によれば、計算上、銀河系には36の知的文明社会が存在するというのだ。

地球外生命体の数の予測は、1961年に天文学者フランク・ドレイクが発表した「ドレイクの方程式」が今までの主流であった。このたび発表された論文では、同方程式を利用しつつ、過去20年間のデータを用いて修正することで新たな予測をおこなったという。

ただし、楽観的に見積もった場合でも、地球にもっとも近い知的文明とは1030光年の距離があるらしい。つまり、電磁波を使ったやりとりでは、片道に1030年かかることになり、タイムラグなくコミュニケーションを取ることは極めて難しいようだ。

また、論文では「ドレイクの方程式」でも問題となったように、果たして文明社会はいつまで存続できるのかということが大変重要な要素であると結論づけられている。

結論、地球外生命体と接触するためには、まずは人間の文明を長続きさせる必要があるということなのだ。

Top image: © iStock.com/alex-mit
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
2016年に制定された「エイリアン・デー」(4月26日)に、1986年公開の映画『エイリアン2』と「リーボック」がコラボしたシューズのスペシャルモデル「U...
NASAが惑星保護官を募集しましたが、その名前から「エイリアンの襲撃から地球を守る仕事」だと勘違いした小学4年生のJackくん。地球を守りたいという想いを...
地球から遠く離れた深宇宙。その探査研究情報をまとめているポール・ギルスター氏は、自身が運営しているwebサイト「Centauri Dreams」で、宇宙か...
タコが食卓に並ぶことって全然珍しくありません。ここで紹介する仮説が正しいとなると、私たちは「エイリアン」を日常的に食べていたということになります。もしそう...
7月14日、「バーガーキング」が「ゲップ」と「オナラ」をする回数の少ない牛を飼育し、その肉を使ったワッパーの販売を発表。
ニッチなテーマがたくさんあるなかで、ひときわマニアックな体験をできそうなクルーズが出港するようです。ホーランド・アメリカ・ライン社が手がける、「UFO C...
この宇宙には、いったいどれだけの銀河が存在しているのか。その答えを解明すべく、銀河の“国勢調査”ならぬ大規模な調査研究が定期的に行われているようです。その...
ゲッ!写真を見るなり、そんな声を発してしまった。だって、キモいし、グロい。そのカタチは、まるで映画『エイリアン』で登場するフェイスハガーそのもの。つまり、...
日本でも七夕の物語が言い伝えられている、天の川。その幻想的な銀河の集まりは、一体宇宙のどこに位置するのか。その謎を解き明かすため、ハワイ大学の研究グループ...
長い脚、青白く光る複数の目。UMAなインテリア。
最近では女性の活躍を応援しようとさまざまな企業で取り組みが行われている。その根本にある考え方が「フェミニズム」。この記事ではフェミニズムの意味やどのような...
古代マヤ文明を調査している考古学者らがレーザーを用いた遠隔探査技術を利用し、紀元前1000年ごろに建てらたとされるマヤ文明最古にして最大の遺跡を発見。6月...
オランダのスニーカーブランド『Maecer Amsterdam』と『NASA』のコラボスニーカー。このアイテムの再販が決まったようです。
科学が発達した現代においても、あたかも解明できない超常現象のように語られる「宇宙人存在説」。いないと、よほど困る理由でもあるの?このモヤモヤに挑む「Spi...
もともとは宇宙飛行士のトレーニングの一環として、出発前の宇宙飛行士たちに宇宙の香りに慣れてもらうために作られた「NASA」謹製のフレグランス「Eau de...
宇宙飛行士になるための基礎知識と身体能力が鍛えられる「Space Nation Navigator」。
Instagramが短尺動画の新機能「Reels(リール)」を発表。動画編集機能が拡張!
革製品ブランド「土屋鞄製造所」の鞄職人が作る「スイカ専用バッグ」が、六本木店と渋谷店で期間限定で展示される。
約半数のアメリカ人が異星人やそれに準ずる物の存在を信じていて、そのうちのほとんどの人が、「異星人は定期的に地球を監視するために訪れている」と思っていること...
9月23日、NASAが6億ドルで「宇宙望遠鏡」を打ち上げると発表。今回の宇宙望遠鏡の計画の裏には、今年7月25日に全世界を驚かせた「小惑星のニアミス」が関...
NASAとESA(欧州宇宙機)が研究目的である募集をかけています。これ、金額だけ見ると割がよすぎて話題となっているんですが、約2ヵ月の間、ずっとベッドの上...
イギリス空軍には“UFO部門”が存在していたが「潜在的な脅威」である証拠を得られずに2009年に閉鎖。今回、閉鎖されるまで50年間にわたって調査資料がイン...
世間のムードはまだまだ重たい。そこで、少しでもポジティブになってもらいたいと思い、「幸福度」に関する研究結果をいくつか紹介。
火星調査プロジェクトが本格化する米航空宇宙局(NASA)。今年度、宇宙飛行士に採用が決まった8名のうち、なんと半数は女性。NASAは恣意的なものでなく、あ...