1万本の中から選んだ鰹節を0.01mmの極薄に削って作る「とろけるふりかけ」

朝から並んででも食べたいと、削りたてのかつお節がどっかと乗った朝定食を出す店が話題となり、ここのところ「かつお節」「出汁」に再び注目が集まっている。

そんななか、静岡県焼津市の業務用かつお節製造・販売メーカー「小林食品」が、薄さ0.01mmに削ったかつお節で作る、超高級ラインのふりかけ「口どけ」を開発した。

©思わず舌鼓

体験してほしいのは、まんま商品名としたその“口どけ感”

10000本に1本といわれる貴重なかつお節を、熟練の職人の感覚で絶妙に調整した0.01mmという極薄さ。上あごにかつお節が引っ付く?なんて状態になる前に口の中でとろけてなくなる。

醤油、砂糖、ハチミツ、食塩、みりん、香辛料(ジンジャー末)、すべて天然素材の秘伝のタレでうっすら味付けし、素材の旨みが存分に引出された一級品。

その値段もハンパない。
30g×2個入りで驚愕の11万円(税込)也!

目を疑う金額だが、最高級ふりかけ開発に合わせ容器も極上品で仕上げている。ゆえに、この価格。

同県を代表する工芸品「駿河漆器」に同じく静岡市の「駿河蒔絵」を施した特別仕様。描かれているのは、葛飾北斎『富嶽三十六景』の一図「赤富士」と、内も外も、とことん静岡の魅力で埋め尽くした究極仕上げ。

とはいえ、このお値段。なかなか一般人がありつける代物ではなさそうだが、「今年は夏休みの旅行もおあずけだし、ちょっと奮発して......」という人は以下の公式オンラインストアから。

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『赤富士の漆器入り高級ふりかけ「口どけ」』
【公式オンラインストア】https://shitazutsumi.com/wp/products/urushi-fuji

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