マンハッタンにBlack Lives Matterの「巨大アート」が登場
先週、NYのロウアー・マンハッタンの市庁舎街にある「フォーリー・スクエア(広場)」に、Black Lives Matter運動に敬意を表したアートが登場。
大きさは600フィート(約182メートル)で、「マンハッタン・ミュニシパル・ビルディング」から始まり、フォーリー・スクエアにある「ニューヨーク最高裁判所」の3ブロック先まで続く。
このアートは、マンハッタンのニューヨーク市特別区の大統領ゲイル・ブルーワー、抗議組織「Black Lives Matter of Greater New York」、地元アーティストらのコラボレーションで実現。
ちなみにこの地区は、歴史上、奴隷制とジム・クロウ法への抗議活動がおこなわれた場所としても知られている。
以下の動画からいろんな“想い”を感じて欲しい。
You can go see the completed Black Lives Matter Mural in Lower Manhattan at Foley Square, Centre Street between Reade and Worth Streets. 📹 by Jarrell Robertson@BLMGreaterNY @galeabrewer@WXYStudio @NYC_DOT @NYCulture @TatsCru#BlackLivesMatter #mural #ourstreets #Manhattan #NYC pic.twitter.com/Hrj0zIGVLe
— Justin Garrett Moore (@jgmoore) July 4, 2020
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