100人を超える著名写真家が「反差別主義チャリティ」に参加

有名写真家たちがかつてない規模で参加するチャリティイベント「Anti-Racism Photo Fundraiser」が開催中。

イギリスで起きている人種差別を根絶するために始まったこのイベントには、イギリスを拠点に活躍するアーティストを中心に100名以上の著名な写真家が参加

ヴォルフガング・ティルマンスマーティン・パーをはじめ、日本からもニューヨークを拠点にするFumi Nagasakaや注目の若手フォトグラファー茂木モニカなどが名を連ねているようだ。

© antiracismphotofundraiser/Instagram

それぞれの写真家はアーカイブから写真を寄贈しており、各プリントは£100(記事執筆時約1万3434円)で販売中。

すべての収益は、製造費と配送費を差し引いて「The Black Curriculum」「Black Minds Matter」「Exist Loudly」に寄付されるという。

公式サイトには「人種差別はイギリスでも根深い問題です。『Black Lives Matter』運動が平等のための戦いを続けるなかで、『Anti-Racism』をはじめた理由は、クリエイティブな世界、そして世界中に存在している人種差別と戦うことを呼びかけ、今までこの問題と戦ってきた団体を鼓舞するためです」と書かれている。

なお、すべての作品は世界中へ配送をおこなっているとのこと。是非こちらからサイトをご覧になって、気になる作品があれば上記団体の支援も兼ねて購入を検討してみてほしい。

© antiracismphotofundraiser/Instagram
© antiracismphotofundraiser/Instagram
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
現代アーティストKAWSが、「Black Lives Matter」運動の支援として、チャリティー企画をおこなうことを発表。自身のWebサイト「KAWSO...
6月10日、今もっとも時代遅れな構造主義の撤廃を訴える社会運動「Black Lives Matter」に敬意を込めて、「Netflix」が「Blacl L...
2017年は、1960年代の公民権運動の原型ともいえる、最初の反人種差別を訴えたデモから、ちょうど100年目。そこで、ライターEmily Beckerはこ...
「ハーバード大学」デザイン研究科の学生と卒業生の団体が、建築家や芸術家の作品を募り、オンラインでチャリティセールを開催。すべての売上は差別撲滅運動に力を入...
「YSL Beauty(イヴ・サンローラン・ボーテ)」が今月発表したのは、1本でどんな色の口紅でも作り出すことのできるスマートデバイス「Rouge Sur...
「アディダス」は、世界中で広がる「Black Lives Matter(黒人の命は大事)」運動を受けて、6月9日に声明を発表。黒人を含む有色人種の地位の向...
6月7日、覆面アーティストのバンクシーが自身のInstagram上で新作を公開。「Black Lives Matter」への想いをアートと自身の言葉で綴っ...
Lopazさんが社会の病気とも言える問題に対抗する手段として選んだのは、アートでした。Tシャツに自身が体験した差別表現をプリントするプロジェクトを始めたのです。
アメリカで最大規模の抗議デモが実施されたといわれる首都・ワシントンDCでは、現地時間の6月5日、ミュリエル・バウザー市長がホワイトハウス前の通りの名称を「...
先週、NYはロウアー・マンハッタンの市庁舎街にある「フォーリー・スクエア(広場)」に、Black Lives Matter運動に敬意を表した600フィート...
イスラエル発、元軍人が開発したソロテント「RhinoWolf2.0」。
世界中のストリートアートを検索できるアプリ「Street Art Cities」。現在、70カ国以上、350を超える都市のストリートアートが登録されています。
毎年この時期に、受賞者とその作品を発表する「Comedy Wildlife Photography Awards」。野生動物たちの意外な一面が写っていて、...
6月12日、「スターバックス」がBlack Lives Matter運動への賛同を示すメッセージ入りのTシャツを従業員に対して25万枚以上配布すると発表した。
反人種差別をテーマにした「セサミストリート」の特別番組「The Power of We」が10月15日(現地時間)にアメリカにて放送。自分や周りの人を守る...
まるで人間のように豊かな表情をする野生動物が見れると、毎年注目が集まる「Comedy Wildlife Photography Awards」。2019年...
自動車同士の衝突から運転手を守る設備を着実に進化させたなかで、対歩行者、対自転車では深刻な被害を与えてきた自動車業界。その対策として「ボルボ」があるユニー...
月刊誌『田舎暮らしの本』2月号(宝島社)で、「2021年版第9回 住みたい田舎ベストランキング」が発表。「大きな市」では愛媛県西条市、「小さな市」では大分...
ひっそりとロシアの北西部で開催されている「Until The Ice Melts」という写真展。ま、目立たないのも無理はありません。写真を鑑賞できるのは分...
去年の秋に開催されて反響をうけた「平成が終わルンです」の写真展が、この夏カムバック。今回は、平成最後の日となる4月30を撮影した写真が展示され、写真集も出...
以前、オーストラリアのイケメン消防士のカレンダーを取り上げましたが、ここでは特徴が異なるアメリカ・ニューヨークのタクシー運転手のカレンダーを紹介。
国際的な風景写真コンテスト「International Landscape Photographer of the Year」は2019年度の受賞者を発表...
写真と見間違えるような、精密な肖像画。これ実は、たった1本の鉛筆で描かれているんです。手がけているのは、23歳のナイジェリア人アーティストKen Nwad...
毎年恒例となっているニュース雑誌「TIME」が選出する「世界で最も影響力のある100人」。今年は9月22日の発表が予定されているが、現在、ウェブ上では一般...