初のアパレル業態 「中川政七商店 分店 服」が8/3「グランスタ東京」にオープン!

日本の工芸をベースに、素材、技術、風習を活かした生活雑貨を展開する「中川政七商店」が、来週の月曜日、8月3日から初のアパレル業態「中川政七商店 分店 服」をJR東日本最大規模のエキナカ商業ゾーン「グランスタ東京」にオープンする。

新業態「分店」は、生活の一場面に特化して、アパレルトラベルなどの専門的なジャンルを切り出して展開。その第一号店として、麻やかや織のアパレルアイテムに特化したのが「中川政七商店 分店 服」となる。

麻をイメージした香りが広がる店内には、日本の染織技術に支えられた服や服飾小物など約750点が四季折々に並ぶ予定。一年を通じて、日本の工芸が育む衣服と染織文化に出会える場所として期待できる新店舗となりそうだ。

©中川政七商店
©中川政七商店
©中川政七商店

『中川政七商店 分店 服 グランスタ東京店』
【オープン日】8月3日(月)
【住所】東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内1F
【営業時間】月~土8:00~22:00、日・連休最終日の祝日8:00~21:00
【定休日】無休
【取扱商品】レディース服、メンズ服、服飾雑貨、コスメ、食品

Top image: © 中川政七商店
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