「美容より仕事」な私に、もちもち素肌で自信をくれる新しいルルルン

フェイスマスクブランドとして知られる「ルルルン」から、新しく化粧水がデビューしました。「ルルルン」がずっと伝えているのは、「本当にいいものこそ、毎日使ってほしい」という思い。

けれどフェイスパックだと毎日使うのが面倒に感じたり、どうしても「もったいない」と感じてしまう人も多いですよね。だからこそ、の化粧水デビューというワケです。

今回は実際に「ルルルン ローション モイスト」を愛用をしていると言う、IT企業勤務の24歳女性・松下さんに、その理由とライフスタイルについてお話を聞いてみました。

彼女は、仕事を最優先して夜遅くまでストイックに働いているタイプ。美意識を常にキープするのが苦手だからこそ、ルルルンの化粧水を重宝しているそう。

仕事が第一優先
だからこそ、“等身大の美意識”が大切

「私が仕事を最優先して頑張れるのは、『いつか東南アジア・アフリカで事業を立ち上げる』という夢があるからです。IT企業の営業職を選んだのも、海外でも通用する営業力を身につけるため。

仕事を終えてオフィスを出るのは、大体23時を過ぎてからかな……。本当に、家には帰って寝るだけなんですよね(笑)。クレンジングすら面倒に感じてしまう夜には、自分の美意識に危機を感じつつ、洗面所に向かっています」。

会社全体が「美容より仕事!」という雰囲気なのかと思っていたら、そうでもないみたい。美容への意識が高い先輩や社内文化にプレッシャーに感じることもあったそうです。

「部署の先輩達は、とにかく美意識が高いんです。朝の4時まで飲み会をしていたのに、9時半にはバッチリメイクで出勤していたり……本当にすごいバイタリティ。

『同じように努力しないと』って、無理に頑張ろうとしていた日々もあるけれど、自分磨きで大切なのは、自分がご機嫌でいられる努力を続けることなんですよね。それに気づいてからは、とにかく“素肌の綺麗さ”にこだわるようになりました。

素肌に自信が持てれば、繁忙期にノーメイクで出勤しちゃっても罪悪感がないですし(笑)」

一番欠かせないのは「保湿」!
化粧水はバシャバシャ使いがポイント

「ルルルン ローション モイスト」は、保湿力がバツグンの化粧水。ただ水分を与えるだけでなく、肌に水分を蓄える角質層までアプローチしてくれるのがポイントです。モイストを愛用する松下さんは、やっぱり乾燥肌に悩んでいたそう。

「夏でも油断をすると、頬のあたりがすぐカサついてしまいます。一年中、お風呂上がりには顔から足先まで化粧水を二度塗りしているから、化粧水に求めるのは『バシャバシャ使えて高保湿なこと』!使い惜しみしないように、大容量なのも嬉しい。頬が手に吸い付いてくるくらい、モチモチな肌がつくれます」。

そう、この化粧水は500mlでかなりの“大容量”。こ「いつもの2倍、じゃぶじゃぶ使って欲しい」という思いが込められているんです。500円玉くらいの量を手のひらに出し、浴びるようにして馴染ませていくと、すぐに肌の変化に気づくはず。

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今より忙しい日々が訪れても、
「ルルルンの化粧水」があれば安心できる

「リモートワークに切り替わる前は、本当に過去一番肌が荒れていて……鏡を見るのも嫌だったんです。だけど在宅になって少し時間ができたから、スキンケアについて調べていたら、ルルルンの化粧水が発売されたことを知って。

朝晩は『ルルルン ローション モイスト』で毎日保湿を徹底して、食べるものや睡眠時間に気をつけて生活リズムを直していくうちに、もとの素肌に戻っていきました!むしろ今は肌荒れ前よりもコンディションが良くて、本当に嬉しいです」

仕事に打ち込みつつ、将来の夢に対するチャレンジも行っていくそう。

「入社をする前から、3年働いたら自分で事業を立ち上げようと計画していました。3年ってこんなにあっという間なんですね……(笑)!まだまだ実力不足ではあるんですけど、一度決めた区切りなので、会社員を続けながらスモールスタートで少しずつ挑戦していきたいと考えています!」

だから、というわけではありませんが、スキンケアに関してはプライスも重要。ハイブランドもいいけれど、“安いんだけど、実力アリ”な商品を選ぶようにしているんだとか。

「どんなに忙しくても、スキンケアは、怠るとすぐに結果が乾燥や肌荒れとして表れてしまうから、メイクやファッションよりも手を抜きづらいんですよね」

夢を実現させるために、さらに新しい挑戦に向かって進んでいる松下さんだからこそ、「これがあれば安心」と思える「ルルルン ローション モイスト」は、心強い相棒になっていました。

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