ファッションに動物の犠牲はいらない!「ノードストローム」が「脱毛皮」宣言

米百貨店チェーン「ノードストローム(NORDSTROM)」が、2021年末までに毛皮製品と、ワニヘビといった家畜以外の動物(エキゾチックアニマル)の皮革を使った商品の販売を中止すると発表。全米に展開する355店舗に加え、オンラインでの取り扱いも止める予定だ。

毛皮製品の販売中止を宣言した百貨店はこれまでに数社あったが、エキゾチックアニマルを含めたのは同社が初。

「すでに何年もまえから毛皮を使用しない自社製品を展開してきました。このポリシーを、取り扱うすべてのブランドに拡大することは、我々のビジネスにとって当然のステップです」とは、チーフ・マーチャンダイジング・オフィサーTeri Briquit氏の弁。

ファッションのために動物が苦しむべきではない──。

ここ数年、ファッション業界では同様のポリシーを掲げ、いわゆる「エコファー」へとコレクションをシフトしつつあるなか、小売店側も「脱毛皮」「アニマルフリー」へと加速度を増している。

©︎Norstorm / Instagram

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