26000円で手に入る「四足歩行ロボット」がすごい

2021年1月に配送予定の「Petoi Bittle」は、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」にて6000万円以上の資金調達に成功した小型ロボット。そのルックスは、あの「ボストン・ダイナミクス」が開発した犬型ロボット「Spot」にそっくりだ。

多くの人から支持を集める理由は「Petoi Bittle」がただのオモチャではなくSTEM教育として役立つから。

STEM教育とは科学技術工学数学に関する教育分野の総称で、近年、テクノロジーに触れながら自分で学ぶ力をつけられるとして注目されている教育モデル。そうした背景があるからこそ「Petoi Bittle」の購入に興味を示す人が多いのだ。

ちなみに、シングルボードコンピューター「Raspberry Pi」を組み込めば、AIを搭載することも可能。

たとえオモチャだとしても、こうした製品を目の当たりにすると、昨今の急速なテクノロジーの進歩がまざまざと感じられる。

値段は250ドル(約2万6000円)。購入はコチラから。

©2020 Petoi LLC
©2020 Petoi LLC
©2020 Petoi LLC
Top image: © 2020 Petoi LLC
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事

関連する記事

カリフォルニアを拠点とする企業「Embodied, Inc.」から、子どものための教育ロボット「Moxie(モキシー)」が今秋発売される。Moxieは遊び...
人間顔負けの踊りを披露する「Boston Dynamics」のロボットたちに、なんだか親しみが湧いてしまう。
最新テクノロジーをエンターテインメント業界に持ち込み、さまざまなアニマトロニクスの製作を手がける企業「Edge Innovations」から、本物そっくり...
「Boston Dynamics」社が製作する四足歩行ロボットの「Spot」が、シンガポールの公園をパトロール中。国の公園局と連携して無人パトロールを実験...
明治大学で微生物学を研究する村上周一郎教授が、熟成肉を製造するレストラン経営者と協力し開発した「エイジングシート」
荷物を運んだり、家事をサポートしてくれたり、マッサージができたり、カクテルを作れたり。学習能力も備えているなど、今や身近な存在であり、近い将来は「親友」や...
外出困難者が“分身ロボット”で働く「分身ロボットカフェDAWN ver.β」が2021年6月、日本橋エリアでオープンする。
ディズニーやホンダだけでなく、インテルやバンダイナムコまで。ストックホルムの企業「Furhat Robotics」が世界に広めようとしているロボットの開発...
オーストラリアのアーティストが開発したのはミツバチの授粉をサポートする人工授粉”花”です。植物の生態系を維持するために、まずは農薬や殺虫剤からミツバチを守...
「HEXA」は、本体の上に乗っている植物のニーズに合わせて、日向や日陰へと移動するロボット。
高級ホテルチェーン「ローズウッドホテルズ&リゾーツ」が日本初進出となる「ローズウッド 宮古島」を2024年に開業すると発表した。
8月中旬、インド南部の都市バンガロールに「Robot Restaurants(ロボット レストランツ)」がオープンした。チェンナイとコインバトールでも展開...
カリフォルニアの新興企業Advanced Farm Technologiesが、750万ドルの資金調達に成功。彼らは、アメリカ最大のイチゴ生産地で活躍する...
アメリカの自動車メーカーのフォードが宅配ロボット「Digit(ディジット)」を開発しました。このロボット、玄関先まで荷物を運んでくれる優れモノです。
ドイツの自動車部品メーカー「Continental」が発表した宅配システムは、ラストワンマイルの前半は自動運転車が、後半はロボット犬が担ってくれるというシ...
去年ローンチされた「Keebo」は中国の幼稚園で先生のアシスタントとして活躍中!歌ったり、踊ったり、計算したりいろいろとマルチタレントで、子どもたちの人気...
仕事先から子どもと会話したり、離れて暮らす高齢の親をそっと見守ったりできるファミリーロボット「BOCCO emo(ボッコ エモ)」を紹介。
新しく誕生予定のロボットバーテンダーの名は「GUIDO」。イタリア語で「私は運転する」という意味で、自動運転ができるようになるんだそう。アプリで予約をし、...
2019年8月からイギリスのロンドン・ガトウィック空港で試験運用が決まった、ロボットが駐車場にクルマを停めるサービス。クルマの下にアームを入れて、特定の駐...
体型や姿勢に合わせてパーソナルマッサージを施すロボット「IYU PRO」。人間のような滑らかな動きで、日頃働くなかで感じる身体の違和感を緩和してくれるはず。
「フォルクスワーゲン」がEVを充電する自律走行ロボットのコンセプトデザインを発表。
一流シェフ直伝の料理を提供してくれる『Moley Robotics』社が開発中の調理ロボット『Robotic Kitchen』。再現できるレシピ数は200...
完全な生命体でもなく、ロボットでもない、プログラムで制御ができる生体ロボット「xenobots」。注目を集めていた同研究が、より進化したバージョン2を発表...
7月26日、「フォード」が「ボストン・ダイナミクス」の製造するロボット犬を2匹リースしたことを発表した。「Fluffy」と「Spot」と名づけられ、どちら...
「Stella Artois B.A.R.T.」は、お酒を運んでくれたり、軽食を運んでくれたりと、パーティでなにかと世話を焼いてくれます。しかも、移動しな...
ラジコンカー......と思いきや、家のなかを自動で動き回っているのは、小さなパトロールロボットの「MOOREBOT SCOUT」。
学生やビジネスマンがより効率的に時間を使えるように、という想いが込められて、開発された「Starship」。すでに20ヶ国100都市以上でトライアル走行を...
“ペットのように癒やし、家族のように理解してくれる”存在を目指して開発している自律型会話ロボット「Romi」が、4月21日に発売。一番の特徴は、定型文では...
犬や猫のような見た目ながらも、骨格むき出しな見た目やカクカクした不気味な動きでたびたび気味悪がられていた四足のロボットたち。ただ、その能力は高く、悪路走行...
ユーモアを交えた会話を歌うことで気持ちをリラックスさせてくれる、「ヤマハ」開発の“うたロボ”を紹介。