ポンペイ遺跡で歩いてるアレは何者!?

生きものではなくロボット!?

ロボット研究開発を手がける米「ボストン・ダイナミクス」が開発した四足歩行ロボ「SPOT」が、ナポリの世界遺産・ポンペイ遺跡の“警備犬”として抜擢された。

© pompeii_parco_archeologico/Instagram

カメラセンサー機能により周辺のどんなに小さな物体でも認識できるSPOT。貴重な古代都市の遺跡への侵入者を逃さない。

過去、多くの盗掘者らによって掘られた地面はでこぼこで不安定だったりする。それをお構いなしに踏破し、姿勢を崩すことなく行き来する。じつに頼もしい存在というわけだ。

警備犬としての活動がメインだが、敷地内のモニタリングと同時に遺跡修復に必要なデータ収集にも一役買っているんだそう。

軍事分野だけでなく、こうして機能性に優れたパトロール隊(ロボットたち)が、私たちの生活にいつのまにか馴染んでいた。そんな日ももう間もなくというところに来ている。

© Pompeii/YouTube
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