「隈研吾」が設計した「村上春樹ライブラリー」、来秋誕生

2021年秋、早稲田大学の早稲田キャンパス内に、早稲田大学国際文学館(通称:村上春樹ライブラリー)が開館予定だ。

本館は、2019年6月に開館に向けた取り組みがスタート。このほど、詳しい時期が公表された。

この施設には、同校出身である村上氏より寄託・寄贈された多くの品々が並ぶといい、たとえば、小説作品の直筆原稿やインタビュー記事作品の書評海外で翻訳された書籍などが保管及び公開される。いわば“村上作品の集大成”のような存在の場所になるという。

演劇学科出身の村上氏が足繁く通っていたという「坪内博士記念演劇博物館」に隣接する4号館の一部。そこを、隈研吾氏による設計でリノベーションし、館内には、資料室や閲覧席のような研究者向けのスペースに加え、書室やカフェといった一般の人々が気軽に訪問できるようなオープンスペースの併設も計画しているそうだ。

進捗は公式Twitterアカウントに随時投稿されている。気になる方はぜひフォローを。

© 早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー) / Twitter
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