心と身体に優しい萌え断「バターサンド」を食べてみた

立食パーティと、女子のイメチェンをほめることの次くらいに「食レポ」が苦手な人間が、今日もどこかで大切な人への甘いプレゼントを探している方のお役に立つべく背水の陣で挑む「お取り寄せスイーツの食レポ」企画。

第二回は、「滋味菓子屋」「バターサンド」でございます。

身体に優しく滋味深い味わいの、今回のバターサンド。

“いつもがんばっている自分へのプレゼント”にも是非。

「滋味菓子屋」って?

「美味しさ」と「栄養」にこだわったお菓子の通販専門店、それが「滋味菓子屋」。

“食べ物は単なるエネルギーではなく、私たちの身体を作り上げる1つ1つのパーツになっていく”という考えのもと、スコーン、クッキー、パウンドケーキなど、グルテンフリー、白砂糖不使用の、安心で身体が喜ぶお菓子を作り販売しています。

コンセプトの背景にあるのは、パティシエとして十数年、常に甘い物に囲まれた生活を送り崩してしまった体調を、苦手だった雑穀や野菜を取り入れた食事を続けることで回復させた店主さん自身の経験。

人気の「バターサンド」も、ビタミンやミネラルが豊富な雑穀や玄米、そば粉、黒ごまなどで作ったサブレで、かぼちゃ、れんこん、ごぼうといった有機野菜などを使用したバタークリームを挟んでおり、ポップな色合いを楽しめますが、着色料も保存料無添加。

甘味には身体に優しいてんさい糖や黒糖、はちみつなど、野菜、果物は国産の有機栽培や特別栽培のものなどが使われています。

パッケージはこう

滋味菓子屋のお取り寄せバターサンド、パッケージ
©2021 NEW STANDARD

今回注文したのは、かぼちゃ、ピーナッツ、抹茶、れんこん、黒ごまクリーム、珈琲、シナモンジンジャー、紫さつまいも、ごぼうの9種類のバターサンドを各1つずつ。

手に持つと、見かけに反してずっしりとした手応えがあり、期待が膨らみます。持ったことないのでわかりませんが、もしや金の延べ棒を持ったときのワクワク感ってこんな!?と思い少し興奮しました。もう一度いいますが、持ったことないのでわかりませんが。

白い箱の上からは、レトロでかわいい熨斗がかけられていました。自分で頼んだのですが、私を想う誰かからの贈り物のような感じがすごくあって、幸せな気持ちに。大きさは10×16cmほど。

開けるとこう

滋味菓子屋のバターサンド、パッケージを開けると……。
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箱を開けると、中にはバターサンドが行儀よく並んでいました(下にもう一段あり)。

そして、上段一番右に埋め合わせで入れられたプチプチが目に入った瞬間、「こんなことならもう一つ注文すればよかった!私のバカ……!」と激しく後悔。バターサンドたちが道中割れることなく無事に届けられるようにと大切な役目を担って入れられたプチプチ自体に罪はありませんが、代わりにもう一つ頼んでいれば資源の節約にもなったし、私のお腹もより満たされたというわけです。四捨五入して10個頼む場合は、潔く10個頼むことをおすすめします。

そんなわけで食べてみます

滋味菓子屋のバターサンド、「そば粉と黒ごまのサブレ」を使っているのは、上の写真左から「紫さつまいも」、「れんこん」、「かぼちゃ」、「ごぼう」の4種類。
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まず、バタークリームを挟むのに使われているサブレは大きく2種類。1つ目の「そば粉と黒ごまのサブレ」を使っているのは、上の写真左から「紫さつまいも」「れんこん」「かぼちゃ」「ごぼう」の4種類です。

滋味菓子屋のバターサンド、「玄米と雑穀のサブレ」を使っているのは、上の写真左から「抹茶」、「シナモンジンジャー」、「黒ごまクリーム」、「ピーナッツ」、「珈琲」の5種類。
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2つ目の「玄米と雑穀のサブレ」を使っているのは、上の写真左から「抹茶」「シナモンジンジャー」「黒ごまクリーム」「ピーナッツ」「珈琲」の5種類。

これだけ種類が多いとどれから食べようか迷っているだけで1日が終わってしまいそうですが、今回の私は我ながら潔かった。

「ごぼう」と「れんこん」、君たちからだ!

なぜなら、注文した時点から気にならずにはいられなかったから!

滋味菓子屋のバターサンド、れんこん(左)とごぼう(右)の食べ比べ
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写真左がれんこんで、右がごぼうです。

一見するとどっちがどっちだからからないくらい自己主張のないお二人ですが、一口噛んだ瞬間、その味のインパクトに驚きました(予想通りといえば予想通り)。

まず、ごぼうのバターサンドを食べた瞬間に思ったことは、「うわ、ごぼうだ……!」です。こんな食レポ書いたら誰かに殴られそう。すみません。

ちなみにれんこんのバターサンドを食べた瞬間に思ったことは、「えーっ、これがれんこん!?チーズケーキっぽい!」です。殴らないで。

肝心なことをお伝えし忘れましたが、いずれもおいしいです。

野菜の風味を舌の上から頭のてっぺんまでじんわりと感じたあと、後ろからそっとクリーミーという名のヴェールが包み込んでくる、みたいな感じです。それっぽこと言いました。すみません。

やっぱりうまく言えないのですが、「野菜ミルク」なんて商品があっても案外おいしいかも……と妄想が膨らむ味です。

滋味菓子屋のバターサンド、玄米粉と雑穀のサブレ(上)と、そば粉と黒ごまのサブレ(下)の比較
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ちなみに、バタークリームをサンドしている「サブレ」について。

上の写真は、サブレを上から見たところ。どちらも小麦粉で作られているものより焼き色が濃く、奥に写っている玄米粉のサブレには、きび、あわ、ひえ、キヌアなどの雑穀が入っているので、サクサクの中に少しプチプチの食感も楽しめます。手前に写っているそば粉のサブレには黒ごまが入っているので、ごまならではの香ばしさも。いずれも「グルテンフリー」です。

食感を文字で表現すると、「さっくり、ホロホロ」。味に派手さはないのですが、噛めば噛むほど素材の風味や甘みも増して、どんどんおいしくなってくる。あ、これがいわゆる「滋味深い」ってやつか〜、なんて、得意気に言いたくなっちゃいました。

 

ほかの味についても一言ずつ。

黒ごまクリーム(クリーミーの中からごまの香ばしさがこんにちは)

かぼちゃ(ほかほかのかぼちゃのポタージュに浮かんでるみたい)

抹茶(日本人のDNAが「正解」と言っている)

シナモンジンジャー(一人の夜を誰にも邪魔させないぜ!ってときにはこれ)

珈琲(定番の味じゃない?って思ったあなたは絶対に食べてください)

ピーナッツ(3個食べるならこれ。ピーナッツとバターの相性なめたらあかん)

紫さつまいも(いも好き女子全員集まれ。ついでに男子もだ)

 

ほかに、季節やタイミングによっては「桜」や「和栗とほうじ茶」、「グリンピース」なんてレアなバターサンドが登場することもあるみたいですよ。

【 結論 】
優しくされるから、
優しくなれるんですね

滋味菓子屋のバターサンドはどれを食べてもハズレなし!
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・どれを食べてもはずさない安定のおいしさ

・噛めば噛むほどおいしいサブレ

・ヘビーなイメージがあるバターサンドなのに食べても身体がなんかラク

・おいしいのに身体も労った感じって、なんか最高

・食べる前の10倍人に優しくできる気がする!

・みんな食べてー!

【商品名】バターサンド
【価格】紫さつまいも、れんこん、かぼちゃ、ごぼう:350円/黒ごまクリーム、ピーナッツ:340円/抹茶、シナモンジンジャー、珈琲:330円(全て税込)
【内容量】各1個(商品サイズ:約8.5cm×3cm)
【賞味期限】製造日より5日(到着後すぐに冷凍で2週間保存可能)
【購入先】公式オンラインショップ

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