見た目とは裏腹にさわやかな味。「黒いバター」がごはんをおいしくする!

バター、マーガリン、ジャム、ピーナッツバター、クリームチーズ。パンに塗るものの定番といえばそんなところ。ところが「Food52」のEmma Laperruqueさんは、それだけは留まりません。
彼女が考案するのは、フードプロセッサーで黒オリーブ、柑橘系の果汁、それからバターを混ぜ合わせたスプレッド。
真っ黒の見た目ですが、どんな味がするのでしょうか。

意外とさっぱり
“真っ黒バター”

Photo by Julia Gartland

トーストにこれを厚塗りして、プロシュート、大根、そしてミントを乗せてかぶりつくのが私のお気に入り。熱々の麺に、パルメザンの粉を振りかけて、ルッコラと一緒にいただくのもおいしいんです。鶏もも肉のグリルや、フライパンで焼いたポークチョップ、もしくはローストしたフェンネルの上に溶かして食べるのもおすすめですよ。

こんな具合に、何にでも合うこの“黒いバター”。
缶詰に入った黒オリーブでは味の濃さが足りないので、あまり合いません。ちなみに、オレンジの代わりにレモンの果汁を絞るのも◎。赤唐辛子のフレークも合いそうな予感!

 

<材料(3/4カップ分)>

やわらかくした無塩バター:1/2カップ(113g)

オイルに漬けた黒オリーブ:1/2カップ(85g)

オレンジの果汁:小さじ1(小さいサイズOK)

コーシャーソルト:ひとつまみ(お好みで)

<作り方>

1.バター、黒オリーブ、そしてオレンジの皮をフードプロセッサーに入れて混ぜます。器具に具材がベトッとくっついてしまったら、プロセッサーを何度か止めて、払い落とします。バターがふくらみを持つまで、しっかり混ぜましょう。すると、濃厚でココアのような色合いに仕上がるはず。味見をしながら、必要であれば塩で調整。

2.ラップを使い、丸太の形に巻いて、冷蔵庫もしくは冷凍庫に保存します。もしくは瓶で保存をしても大丈夫です。

Top Photo by Julia Gartland
Written byEmma Laperruque
Licensed material used with permission by Food52
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