スケーターたちがつくった絶品ピーナッツバター!「HAPPY NUTS DAY」が話題

蓋を開けた瞬間に広がる香りは、上質な素材と焙煎したての証拠。「HAPPY NUTS DAY」は、いま話題の千葉県九十九里発ピーナッツブランドです。

上質なピーナッツを
少量ずつ、職人の手で焙煎

こちらは、粒なしタイプ。使用されている素材は、九十九里産のピーナッツと海塩、北海道産のてんさい糖のみ。小さな子どもにも安心です。その滑らかな口当たりは、焼きたてのトーストにぴったり!

一方こちらは、食べごたえのあるザクザクの粒入りタイプ。どちらも上質なピーナッツを、少量ずつ職人の手によって焙煎しています。どちらも風味がとても豊かで、やみつきになるユーザーが急増中。

写真は120gのSサイズ、価格は972円(税込)。250gのMサイズは1,782円(税込)で購入できます。

専用のオリジナルカバーも
かわいい!

web storeで注文した場合、商品はオリジナルカバーにて個別包装し送ってもらえる模様。350ml缶の保冷カバーとしても使えるし、爽やかなデザインも◎。

作り手は
地元を愛する3人の若者

「高齢化と過疎化の進む地元・九十九里を盛り上げたい」

そんな想いを共通して持った3人。スケートボードやBMXを通じて知り合った若者たちが、このピーナッツバターの生みの親です。地元の農家や腕利きの焙煎職人の手を借りつつ、2年におよぶ試行錯誤の末にようやく完成した自信作なのだとか。

気になる商品の取り扱い店舗はこちら。ピーナッツバターの他、抜群に香り高い最上級品種を職人の手で焙煎したローストピーナッツ(煎り落花生)も販売中。あわせてチェックしてみて!

Licensed material used with permission by HAPPY NUTS DAY
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。