「麺屋武蔵」からプラントベースの「角煮ラーメン」が誕生

ヴィーガン向けメニューにも取り組むラーメンチェーン店「麺屋武蔵」と、植物性食品を扱うフードテックベンチャー「グリーンカルチャー」がコラボした、プラントベースのラーメンが誕生。

「プラントベース角煮ら~麺(2食セット)」は、植物肉でできた角煮を使用した、動物性原料不使用のヴィーガンでも食べられる新しいラーメンだ。

肉厚なのに箸でも切れるほどの柔らかさが特徴の麺屋武蔵のチャーシューが、植物肉でどう再現されているのか気になるところだが、矢都木社長は「従来のものと比べ、味も食感も良い。肉好きの方にも喜んでいただけると感じています」とコメント。

これは期待できそう......!

価格は2食で2400円(税込)。発売は3月26日午前11:00から、オンラインストアにてスタートする。

©グリーンカルチャー株式会社
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