ナノ・ユニバースが作ったオフィスの必需品「いつもと違ういつものカーディガン」
ちょっと肌寒いときの必需品、薄手のカーディガン。
季節の変わり目や冷房が効きすぎた室内では、ほんのりあたためてくれる優しい羽衣です。冷房対策として、常にバックに忍ばせたり、あるいはオフィスに置きっぱなしという人も多いのでは。
ナノ・ユニバースから登場したのは、その名も「いつもと違ういつものカーディガン」。
一見すると、ごくごくシンプルなカーディガンなのですが、一度袖を通せば、思わず膝を打つような絶妙な気配りにドキッとするはず。
コットン素材が新鮮!
お気づきですか?カーディガンなのにニット素材じゃないんです。Tシャツのようなコットン素材を使用したナノ・ユニバースの新作カーディガン。
ニットのカーディガンって、腕の内側とか腰のあたりの擦れる部分が毛玉になりがち。洗濯やお手入れも簡単なのはありがたいです。
外は暑いのに、電車やオフィスは冷房が強すぎて寒い。日本の夏における悩みのひとつですね。「いつもと違ういつものカーディガン」のさらっとした素材感なら、涼しげな夏のコーディネートにも馴染むことでしょう。
袖に仕掛けられた
ちょっとした工夫。
オフィスが肌寒くて、カーディガンを羽織ったときのことを想像してください。
腕を下におろしているときはなんともないのに、デスクワークで腕を前に出したり曲げたりすると、二の腕がちょっと窮屈に感じることありませんか(あるはず)。小さいことなんだけどもどかしい!
さすが、わたしたちの強い味方ナノ・ユニバースさん。これまた、答えてくれましたよ。
「いつもと違ういつものカーディガン」は、袖が立体的なカーブしたつくりになっているので、自然に腕を前に伸ばしやすいんです。
もちろんデザインもかわいい。
どれほどお手入れが楽だとか、機能性に優れていると言われたとて、デザインが気に入らないのでは話になりません。
でも、みてくださいな。ちゃんとかわいいでしょ?カラーは白と黒の2色がラインアップ。いずれもどんなコーディネートにも合わせやすいし、オフィスにも街にも馴染むこと間違いなしです。
春夏は、Tシャツやワンピースの上から羽織ったり、少し寒い季節には上着を重ねて、リブになった袖口をみせるのもよさそうですね。