服からできた服?「ナノ・ユニバース」から新レーベルが始動!
「ナノ・ユニバース」が自然環境に配慮した新レーベル「Meaningful Continuity(ミーニングフル コンティーニュイティ)」をスタートさせた。
第一弾として、日本環境設計「BRING」、機能素材「COVEROSS」とタッグ。一部店舗にナノ・ユニバースとBRINGダブルネームの回収BOXを設置し、着なくなった服を回収。それらを使って新しい繊維を開発することで、顧客と一体となり環境問題に取り組んでいく。
肝心の商品ラインナップは、ジャケット1型、シャツ2型、カットソー2型、パンツ2型。すべてのアイテムがBRINGのマテリアルライン「BRING Material」の再生糸を使った生地となっており、多機能性を付与できるCOVEROSS加工を施したオリジナル素材を採用している。
環境に優しいだけでなく、吸水拡散や消臭、接触冷感、制菌、UVカット、抗カビ、抗菌防臭など、高いファッション性と機能性をも兼備する新レーベル。持続可能な開発目標「SDGs」に貢献するサステイナブルなモノづくりには今後も要注目だ。
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©株式会社ナノ・ユニバース
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