世界初?デザインにもこだわった船舶用の巨大トンネルが2022年建設予定!

年間100日以上も暴風雨ハリケーンが起こるといわれ、ノルウェーでも運航するのがもっとも危険とされているスタッド半島周辺の海岸線。

より安全にして安心な運航ができるようにと、2022年、船舶用トンネル「Stad Ship Tunnel」の建設が始まるそうだ。

このトンネルによってKjødepollen湾とVanylvsfjordenが接続され、最大16,000t(トン)最大幅25.5mまでの貨物船と旅客船がこの危険な輸送ルートを回避できるようになる。

© Kystverket/Snøhetta

デザインを手掛けたのは、これまでも原宿の黒いレストランなど、数々の斬新なアイデアを表現してきた「Snøhetta」。今回は周囲の自然に溶け込み、かつインパクトがあるトンネルを設計したそうだ。

トンネルの中にもこだわりがあるらしく、LEDホースで青く照らされていてなんだか幻想的な雰囲気。また、同時に明かりで船の安全性を確保しているらしい。

© Kystverket/Snøhetta

予定通り進めば、2025年、もしくは2026年に完成するそう。有用性だけでなく、デザインも注目のトンネルだ。

さらに詳細を知りたい方は、こちらからどうぞ。

© Kystverket/Snøhetta
Top image: © Kystverket/Snøhetta
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