東京駅近くに第3の「東京ミッドタウン」が誕生

高層ビルの建設など、複数の開発プロジェクトが進行中の東京駅周辺。今月、三井不動産が、八重洲二丁目北地区市街地再開発組合の一員として推進している「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の街区の名称が発表された。

その名は「東京ミッドタウン八重洲」。

「東京ミッドタウン(港区赤坂)」「東京ミッドタウン日比谷(千代田区有楽町)」に続き、3つ目の東京ミッドタウンが誕生することになる。

©三井不動産株式会社

2022年8月末竣工予定なのは、ポストコロナ新時代を見据えた多様な働き方を実現させる最先端オフィスビル

顔認証によるオフィス入退館システムの導入、専有部入口の自動ドア化などにより、オフィスワーカーは一切接触行為をおこなうことなく、執務室への入室が可能となる。ホログラムなどの非接触技術も館内に取り入れるなど、首都圏の大規模オフィスとしては初の「完全タッチレスオフィス」となる予定だ。

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入居テナントのニーズに応じて、グリーン電力を使用できる「グリーン電力提供サービス」を導入するなど、脱炭素社会の実現にも寄与するという。

また、日本初進出となる「ブルガリ ホテル 東京」の開業にも注目したい。「ブルガリ ホテルズ & リゾーツ」はこれまで、ミラノ、ロンドン、バリなど世界6都市に展開しており、「ブルガリ ホテル 東京」が10軒目となる。

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『東京ミッドタウン八重洲』
所在地:東京都中央区八重洲二丁目地内 ほか
スケジュール:2022年8月竣工(予定)
WEBサイト:https://www.yaesu-project-2022.jp

Top image: © 三井不動産株式会社
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