今夏、NYの自由の女神が“妹”と対面!

「自由の女神」に!?と思っている人が多いと思うんだけど、そうなんです。

あの「自由の女神」には妹がいるんです!

というのは、フランスにある3mほどのブロンズ製レプリカのこと。2011年に作成された“妹”が、今夏、大西洋を横断してアメリカへ渡るとの発表があったのだ。

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こちらが「妹」!オリジナル(姉)の1/16の大きさということで、確かに小さくて妹って感じ。

1世紀のときを超えて姉の後を追ったのは、7月4日、つまりアメリカの「独立記念日」を祝うため

新型コロナの影響で国際的な交友が薄れてしまっている今、あらためて「フランスとアメリカの絆を守り、強めたい」という思いを込めての決定だそう。

また、「妹」の旅立ちを記念したセレモニーの日付にも深い意味が。

セレモニーがおこなわれたのは6月6日。これはノルマンディー上陸作戦でアメリカがフランスに上陸した日で、ナチスからフランスの自由を守った偉大な友情を称えつつ、「この状況も共に乗り越えよう!」的な意味があるみたい。

「妹」は独立記念日のためにエリス島(姉と川をまたいですぐの場所!)に展示されたあと、ワシントンにあるフランス大使館に10年間設置されるとのこと。

隣にいれるのは数日だけど、束の間の“家族の時間”を楽しんでほしいところ。

そして、この状況だからこその贈り物で明るいニュースを届けてくれた、両国の友情に拍手だ。

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