捨てられた「ビニール傘」からできたトートバッグ

1年間に捨てられるビニール傘は、じつに8000万本にも達するそうだ。そして、分解が困難なため多くが埋め立て、もしくは焼却処分されているという。

そんな課題を乗り越え、再利用してプロダクトを作り出している「PLASTICITY(プラスティシティ)」。

“10年後になくなるべきブランド”と、自ら宣言するこのアップサイクルブランドから、このほど新製品の「2ハンドルトートバッグ」が発売された。

©株式会社モンドデザイン

主に国内の駅や商業施設などで捨てられていたビニール傘は素材として、独自製法でプレスして作られたこのバッグ。

タグの縫い付けに使用するでさえ、世界トップレベルに厳しい基準を持つといわれる繊維の安全証明「エコテックス®」認証済の100%リサイクル素材でできたものを採用するこだわりよう。

地球にやさしい素材でものづくりをしたいという、ブランドの想いが強く感じ取れるアイテムとなっている。

©株式会社モンドデザイン
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デザインの特徴は、やはり手持ち用肩掛け用2パターンのハンドルが付いているところ。シーンに合わせて使い分けられられるのがうれしい。

©株式会社モンドデザイン

マチが広いので荷物をたくさん入れられて、デイリーユースのみならず旅行の時にも便利。もちろん、水や汚れに強いので雨の日でも臆せず使うことができる。

©株式会社モンドデザイン
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カラーはグレージュグレーの2種類で、価格は1万6500円(税込)

現在、公式オンラインショップで販売中だ。

ほかにもトートバッグやショルダーケースなど素敵なアイテムが勢揃いしているので、新しいバッグがほしい人はぜひチェックしてみて。

『2ハンドルトートバッグ』

【カラー】グレージュ/グレー
【価格】1万6500円(税込)
【公式オンラインストア】https://plasticity.co.jp/

Top image: © 株式会社モンドデザイン
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