Bumbleがレストランをオープン!

米人気マッチングアプリの「Bumble」が、ニューヨークに初のレストラン「Bumble Brew」をオープン!

© 2021 Float Design Studio

コンセプトは“エネルギッシュな楽しい空間で、美味しい料理と共に安全で平等な出会いを楽しめる場所”。昼はカフェ、夜はデートや商談にもピッタリなワインバー、さらに朝食にも対応しているそう。

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NYの人気レストラン「Pasquale Jons」の監修の下に、イタリアンスタイルの様々なメニューを提供。料理やお酒のクオリティもお墨付きだ。

下の写真はほんの一部。朝・昼・晩すべてに対応したフードのバリエーションは、牛肉のタルタルにホムス、チーズバーガー、クロワッサンまで多岐にわたる。

© 2021 Float Design Studio, None NYC

ところで、マッチングアプリによるレストラン展開を疑問に思うかもしれない。が、これには同社の理念が強く表れている。

というのも、現在1200万人以上もの会員を持つソーシャルプラットフォームであるBumbleは、誰もがフラットに交友関係を結べることを目的に、あらゆる差別偏見を消し去るべく運営されている。

もともと女性が最初の行動を起こせる場所として、2014年に創始されたのちに様々な時代の潮流に合わせて拡大。すべての出会いを健全価値あるものにするための取り組みを行なってきた。

その安全性と心地よさから、恋愛目的だけでなく、友だちづくりビジネスパートナーとの出会いにまで広く利用されている。単に“マッチングアプリ”というとデートやセックスを目的としたものに聞こえそうだけど、この理念を聞くとレストランのオープンにも納得がいく。

Licensed material used with permission by bumble/Instagram

ひとそれぞれの感性や気分を尊重する姿勢が見てとれる。

多様な人種やジェンダーの人々が利用するBumbleだけに、同レストランを利用する目的も多岐にわたることが予想される。メニューの平均価格はおよそ20ドル。誰でも利用できるための値段設定にも好感が持てる。

すべての人々のあらゆる出会いのためにとことんこだわり抜かれた空間は、あらゆる場面で激戦区のニューヨークにおいても、輝く魅力のはず。世界各国に広がるかどうかは、Bumble Brewの成功にかかっている。

Top image: © 2021 Float Design Studio, None NYC
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。