ゼニガメが繋ぐ、チリと日本の「友情」

先月27日は「ポケモンの日」だったのをご存じ?

数多のギネス記録を誇るポケモンが、日本国内のみならず世界中で愛されているのは周知の事実。さて、ここで遠方からの“ポケモン愛”あふれるエピソードをご紹介。

昨年、チリ史上最年少大統領に就任したガブリエル・ボリッチ。じつに36歳という若き大統領の就任祝いに、日本が贈るべきプレゼントは……いったい何が相応しい?

答えは簡単。彼が愛を注げる、最高の“相棒”だ。

© los_dibujos_de_juanci/Instagram

そう、あのゼニガメのこと。

じつはボリッチ、大統領選の最中にツイッターに送られた「好きなポケモンは?」という質問に対し、「間違いなくゼニガメ!」と返答していたそう。

これを知ってか、今月10日に特派大使としてチリに訪れた小田原外務副大臣。就任祝いにゼニガメのぬいぐるみをプレゼントしたんだとさ。

ボリッチはツイッターで「ゼニガメを贈ってくれたミスター小田原に感謝します!」と喜びのコメントを投稿。

© gabrielboric/Twitter

グローバル・アイコンとして定着したポケモンが、遠国との友情を強めた微笑ましいエピソード。

未だ暴力や紛争の絶えないチリ。大統領と相棒のゼニガメが、ハイドロポンプのように国民の心を洗い流してくれることを願いたい。

Top image: © Marti Bug Catcher/Shutterstock.com
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