話題の「太陽を食べるヴィーガンフード」って何?

子育てと仕事に追われて自分のケアができていない女性のために何かできないか──。

そんな想いがきっかけで誕生した栄養機能食品が、現在、応援購入サービス「Makuake」で注目を集めている。

©レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社

商品名は「SUN+d(サンディ)」。着目したのは太陽を浴びると体内で生成される「ビタミンD」だ。

現代女性の約8割が不足または欠乏症に陥っている……という栄養素・ビタミンD。

カルシウムの吸収を促すため丈夫なカラダづくりに必要不可欠でありながら、多くの時間を室内で過ごしていたり、外出時の日焼け止めを徹底していたりと、どうしても不足しがち。

そんなビタミンDをサプリメントとしてではなく、美味しく食べて補い、毎日忙しい女性に太陽のように内側から輝いてもらいたい!との願いが込められている。

©レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社

配合されたのは、植物性としては希少なビタミンD成分「アルジア」。

ベースはミネラルやビタミン、アミノ酸を豊富に含むクリーミーな「ひまわりの種&アーモンドペースト」で、そのほか世界中のフルーツのなかでもビタミンC含有量が特別多いとされる「カカドゥプラム」など、原材料は完全ヴィーガン仕様に。

ココアとナッツが際立つ風味で、パンやクラッカーに塗って、あるいはヨーグルトにトッピングして食べるのがオススメだそう。

©レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社

プロジェクト開始初日で目標金額の15万円を大幅に上回る100万円の支援が集まり、その輪はますます広がっている“太陽を食べる”ヴィーガンフード。

詳細は、ぜひプロジェクトページからチェックしてみて。

『SUN+d(サンディ)』

【Makuakeプロジェクトページ】https://www.makuake.com/project/sun-d/

Top image: © レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。