「走りたい」だけ、あればいい。

アディダスが、ランニングというスポーツの根底に立ち返り、改めてその楽しさと自由にフォーカスしたキャンペーン『「走りたい」だけ、あればいい。~Running needs nothing, but you~』を開始した。

このキャンペーンのなかでは、ブランドフィルムの公開に、オフラインのランニングイベントの開催、そして新商品発表がおこなわれる。

ブランドフィルムには、ハーフマラソン日本記録保持者である新谷仁美選手やダウン症アスリートのクリス・ニキック選手、義足ランナーや80代シニアランナーなど、多種多様なランナーが登場。

ランニングは「走りたい」という気持ちさえあれば、誰もが自分らしく自由に楽しめるスポーツだということを改めて伝えている。

3月26日に東京・明治神宮外苑前で開催される『ADIDAS TOKYO CITY RUN 2023』は約4年ぶりの国内イベント。

さまざまなレベルのランナーが参加できる5kmの一般の部やトップアスリートを招いたレースなど、走る楽しさを体感できる企画を予定している。

そして、気になる新商品発表。

ベストタイムを目指すランナー向けの「ADIZERO」シリーズや高いクッション性と反発性で毎日のジョギングを支える「ウルトラブースト」シリーズなどから、機能もルックスもバツグン6モデルが登場する。

なお、ランニングイベントへの申し込みは公式サイトより(ブランドフィルムも見れます)。申し込み多数の場合は抽選となる。

©アディダス ジャパン株式会社
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