早歩きには、癌や心臓病、早死、認知症などのリスクを軽減する効果があるらしい【研究結果】

健康維持運動が効果的なのは分かっているけれど、なかなか重い腰が上がらない……。そんな人に朗報がある。

最新の研究結果によると、「早歩き」には癌や心臓病、認知症、早死のリスクを軽減する効果があるらしい。

研究は、49〜79歳のイングランド人とスコットランド人のべ7万8500人を対象に実施。7年間、1日あたりの歩数病気の関連性を観察したんだそう。

すると、1分あたりの歩数が多い人は病気のリスクが低かったとのこと。80歩/分ペースの早歩きを1日に30分していた人は、癌や心臓病、早死のリスクが軽減していたらしい。

認知症についても同じで、1日に30分間、1分あたり112歩のペースで早歩きをすると、そのリスクは62%減少するんだそう。

ちなみに、上述のペースがキツい場合は無理に早歩きをする必要はない。軽く息切れするくらいに歩くだけでも、十分に効果が見込めるんだとか。また、一度に30分間歩く必要はなく、1日のうち何回かに分けてもいいらしい。

手軽に始めやすい健康法だから、今日から「早歩き」を意識してみてはいかがだろう。

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