ゴッホやセザンヌのポスト印象派作品が「没入型コンテンツ」に!

ポスト印象派の芸術作品を最新テクノロジーで蘇らせる没入体験型ミュージアム「Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST-IMPRESSIONISM」が、東京・日本橋「日本橋三井ホール」にて7月7日(金)より開催される。

©Alamy Stock Photo/amanaimages(左)Bridgeman Images /amanaimages(右)

“体験するアート”がテーマだった第1弾に続く今回は、“技法を体験する”ことを目指したコンテンツを展開。

ゴッホやゴーギャン、スーラ、セザンヌらの代表的な作品群を中心として、それぞれの特徴的な技法や創作プロセスを、まるで彼らの視点に立っているかのようにして鑑賞できるという。

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フィンセント・ファン・ゴッホ『星月夜』

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ジョルジュ・スーラ『グランド・ジャット島の日曜日の午後』

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ポール・ゴーギャン『説教あとの幻影』

すでにチケットの先行販売は受付中。

新時代ならではのアートコンテンツを鑑賞……ではなく体感しに、ぜひ訪れてみて。

詳しくは、コチラの公式サイトから。

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